ほくろ治療

ほくろ治療の症例

ほくろ治療経過

ほくろ治療の予約はこちらから

大阪院のほくろ治療予約

こんなお悩みはありませんか?

・顔の目立つところにほくろがあり。メイクでも隠しきれない

・ほくろの細胞を病理検査してほしい

・短時間で治療をしたい

・年々、ほくろが大きくなっている

・顔のほくろの数がどんどん増えている

ほくろ治療

FLALUクリニックのほくろ治療

FLALUクリニックでは、

・保険診療にて治療を行う「ほくろ除去」治療
・自費診療にて治療を行う「ほくろ除去レーザー」治療

の2種類を行っています。ここでは、保険診療と自費診療のメリットデメリットや、治療内容の詳細をお伝えしていきます。

※WEBにて予約をされる場合は、保険治療・自費治療ともに「ほくろ治療」の項目を選択してください。

ほくろ治療の予約はこちらから

大阪院のほくろ治療の予約

ほくろ除去治療

保険ほくろ治療経過

保険診療によるほくろ治療の注意点

①FLALUクリニックでは顔や体のほくろが治療可能です。(大きさ直径5mm未満まで)

②ほくろ治療の際には、治療当日・経過観察で治療翌日・2週間後の少なくとも3回はクリニックに来院していただきます。

③治療の痛みに関しては、治療の際に麻酔注射を打つためチクッとした痛みがあります。治療中の痛みはありません。

④治療当日は入浴・激しい運動・洗顔・多量の飲酒はしないでください。

⑤治療後2 〜3週間は、自宅でも処置が必要になります。(軟膏の塗布・テープでの保護)

⑥ほくろ除去となりますので、治療後は個人差がありますが傷跡が残ります。

保険診療によるほくろ治療の料金

1個あたり(20mm)4,980円
※病理診断料・麻酔代、他加算料は別途です。

ほくろ除去レーザー治療

自費ほくろレーザー治療経過

自費診療によるほくろ治療の注意点

①サイズが大きいほくろに関しては再発のリスクが伴います。再治療は通常料金となります。

②ほくろ治療(自費)は、お客様の体質・肌質により凹んだままの状態で傷跡が残ったり、赤みや黒ずみが残る場合があります。

③レーザーでほくろ治療を行う場合は、ほくろの細胞を病理検査に回すことができません。そのため悪性腫瘍の可能性を否定できません。

④ほくろの状態によっては、保険治療による切除をおすすめする場合があります。

自費診療によるほくろ治療の料金

1個あたり3,800円

※診察代・薬代は別途です。

ほくろ治療の予約はこちらから

大阪院のほくろ治療予約

※WEBにてご予約の際は、保険診療・自費診療ともに「ほくろ治療」の項目をご選択下さい。

ほくろ

ほくろ治療の治療時間や注意点

 ほくろ除去ほくろレーザー
治療時間1個15分〜30分1個5分
治療回数1回1回
治療中の痛みなしなし
麻酔ありあり
化粧治療部位を避けて可能治療部位を避けて可能
入浴不可可能
再来院翌日と2週間後に経過観察のための来院が必要基本的に再来院の必要なし

ほくろ治療までの流れ

1、お問い合わせ・予約

電話・WEBからの予約が可能です。

ほくろ 予約

2、来院

問診票を記入し、その後スタッフによる
カウンセリングを行います。

カウンセリング

3、医師の診察

ほくろの状態を見させていただきます。

ほくろ 診察

4、治療
麻酔を注射し、治療を開始します。

ほくろ 診察室

5、アフターケア

治療後の注意点や、経過観察について
ご説明します。

色素沈着

ほくろ治療に関するQA

Q、ほくろ治療は何回くらいの通院が必要ですか?

A、一度の治療でほくろは取ることが可能です。保険治療にてほくろを除去した場合は、治療翌日の経過、2週間後の経過と、合わせて3回程度の来院が必要となります。

自費治療にて、ほくろ除去をされた場合は、治療後の通院は基本的には必要ありません。

※患者様によっては再度来院していただく場合もあります。

Q、治療中の痛みはありますか?

保険治療、自費の治療ともに麻酔の注射を治療部位に打ちます。そのため治療中の痛みはほどんどありません。

※麻酔注射を打つ際にはチクっとした痛みが伴います。

Q、治療後に傷跡は残りますか?

A.はい、術後半年ほどは小さな傷あとが残ります。

ただし、治療後〜術後1ヶ月ほどで徐々に肌のへこみや赤みが薄くなり、術後半年ほどたてば、傷あとがほとんど目立たなくなります

※患者様の肌質や体質によっては傷跡が残る場合があります。

FLALUクリニック大阪梅田院

西梅田駅より徒歩2分、JR大阪駅より徒歩5分

〒010-0001
大阪府大阪市北区梅田横山ビル2階