最新のたるみケア施術「リヴァイブ」

リヴァイブ

当院ではこれまで、たるみ改善施術の第一候補として「テノール」をおすすめしてきました。

そしてその進化版ともいえる言える、最新のたるみ改善施術「リヴァイブ」の提供を開始しました。体験した方からは

「ハイフより断然こちらが好き」
「テノールより効果を感じる」 

絶賛の声があがっている機械です。

「リヴァイブ」をおすすめしたい人

リヴァイブ

・口元のたるみ・ほうれい線に悩んできた
・たるみ毛穴が目立ってきた...
・二重顎が気になる
・ほほの肉が気になる
・丸顔をすっきりさせたい.
・最近、フェイスラインのたるみが気になってきた...

こんなお悩みを持つ方には次世代型テノール「リヴァイブ」がおすすめです。

リヴァイブの特徴と効果

テノールと比較して、リヴァイブをおすすめし始めた理由として

①施術効果が一目でわかる点
②テノールよりも熱が入って、その温熱効果が長時間持続&コラーゲン生成を促進
③とにかく気持ちが良く、施術の不快感や怖さがゼロで痛みもゼロ

という、3つのメリットを実感しているからです。

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リヴァイブ

① 施術効果が一目でわかる

当院では新しい機械、新しい施術を導入するときは、いつもハーフサイドテスト(顔の半分だけ、施術を行うという方法)を行っています。

今回も、リヴァイブを半顔だけ施術し、施術した側と未施術側を比べました。

施術直後の結果は、全員が一目でわかるほどです。

20代のスタッフは、顔の横幅が施術を受けたほうだけ細くなっている
50代のスタッフは、フェイスラインのたるみが、シュッとしている
30代のスタッフは、口角が上がった
40代のスタッフは、首のシワが伸びた

など、施術を受けた人たち全員が効果を実感しました。

②しっかり熱が入り、その温熱効果が長時間持続&コラーゲン生成を促進する

リヴァイブでは、今まで即効性&ケアを続けてのたるみ改善に定評のあった高周波(RF)機器のテノールから、マイクロ波を使った施術に進化しています。

高周波(RF)よりも、マイクロ波のほうが、たるみのもととなる真皮層・そして脂肪層の部分にしっかり熱を伝えることでコラーゲンの生成を促進し、 脂肪細胞を除去する作用が働きます。

リヴァイブ

リヴァイブはハリや弾力、肌質の改善効果も期待できる施術といえます。

リヴァイブでの熱エネルギーを受けた部分は、一時的にダメージを負い、ダメージを受けた組織は修復しようと、コラーゲンエラスチンといった美容成分を生成されます。

これにより、肌に弾力が生まれ、ハリやツヤが向上するのです。

さらに、内側から肌が持ち上がることで、小ジワが目立たなくなる効果も期待できます。

実際に10年以上にわたって、テノールという機器を使ってきましたが、定期的な施術を受けている患者様はみなさん

「テノールを受ける前よりたるみがなくなった」
「月に1度、2年続けているけれどマリオネットラインのたるみがなくなった」

と、月に1~2回の施術を続けているからこそ得られる肌の内側からのハリ感を実感していただいています。

同じ作用が、テノールよりも進化したリヴァイブではより効果的に感じられるといえます。

【リヴァイブ施術症例:1回の施術でフェイスラインがスッキリ】

リヴァイブ

③とにかく気持ちいい、施術の不快感や怖さがゼロ・痛みもゼロ

肌の表面は、コンタクトクーリングで冷やされているので、やけどの心配はありません。

リヴァイブ

顔に当たる面も、広めのアプリケーターが肌に密着し、滑らかに動くので、 熟練のエステティシャンさんから施術を受けているような、安心感がある肌あたりです。

そして、ハイフなどのたるみ、引き締め施術によくある痛み・・・これが全くありません!!!

本当に気持ちよく、リラックスしながら施術を受けていただけます。

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テノールと似ているけれど、別次元。リヴァイブの体感・効き方

テノール(高周波:RF)でのケアと、リヴァイブのケアの体感、効き方の比較です。

テノールとリヴァイブの比較表

項目テノールリヴァイブ
痛みなしなし
真皮内の
温度の上がり
ゆっくり早い
真皮の深い所の
熱の伝わり
弱いしっかり深く
伝わる
施術後の熱効果時間短い長い

リヴァイブは、早く・深く・たくさんの熱をコラーゲンが生成してほしい部分にしっかり届けることができます。

真皮内にしっかり熱を伝えることで、質の良いコラーゲンの生成を促進するヒートショックプロテイン(HSP)が活性化されます。
*HSPは体温より高い40~45℃でより活性化されることが知られています。

実際のリヴァイブの施術前後で肌の変化を比べたデータでも

・表皮がよりしっかり良い状態になった
・真皮でコラーゲンが増えている

という、肌質改善効果が確認されています。

リヴァイブ

我々の体験でも、RF機器のテノールよりリヴァイブのほうが、本当に深いところからグッと温度が上がることを実感しています。

リヴァイブで小顔になる理由

リヴァイブの優れている点は、温度がグッと上がるだけではありません。

もう一つ、うれしい効果が「脂肪細胞を減らす作用」があるという点です。

特に、頬や顎周り、二重顎の改善効果が期待できます。

リヴァイブ
リヴァイブ

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リヴァイブを受けるメリット

リヴァイブによる施術のメリットは、下記の4つです。

・施術時間が短い
・肌表面へのダメージがほとんどない
・ダウンタイムがゼロ
・痛みもゼロでむしろ気持ちいいリヴァイブを受けるメリットについて、詳しく説明します。

リヴァイブは施術時の痛みがゼロ・・・むしろ心地よくリラックスしながら、施術時間が短いため、美容医療の中でもとても受けやすい施術といえます。

施術時間が短い

顔の施術であれば、片側5分、両側で10分と施術時間の短い施術法といえます。

痛みもないため、麻酔クリームなどの事前準備も不要です。

短い時間で照射でき、忙しい方でも施術をお受けいただきやすくなっています。

肌表面へのダメージがほとんどない

リヴァイブは内部に熱エネルギーを与える施術、かつ表面には−5℃のコンタクトクーリングを採用しているので肌表面へのダメージがほとんどないメリットがあります。

たとえば、同じくリフトアップ効果が期待できる施術に糸リフトがあります。

糸リフトは専用の針を使うため、目立ちにくい部分ですが、小さな痕が残ることがあります。

リヴァイブは針や糸を使わない施術のため、傷が残ることに抵抗のある方でも、受けやすいです。

ダウンタイムがゼロ

リヴァイブは直後にわずかに赤みが出る、数時間程度赤みが残る程度で、ダウンタイムはありません。

また、施術直後にメイクが可能です。

大事なご予定前、お出かけの前にも安心してお受けいただけ、直後からのスッキリ感もご体感いただけます。

痛みもゼロ むしろ気持ちいい

リヴァイブは痛みが全くなく、むしろ心地よい熱感と肌あたりのため、とてもリラックスした状態で施術をお受けいただけます。

痛みを伴う施術が苦手という方でも、安心して引き締め施術をお受けいただけます。

リヴァイブのデメリット

たるみの引き締めや肌質の改善が期待できるリヴァイブですが、デメリットも存在します。主なリヴァイブのデメリットは、以下の2つです。

・施術を受けられない方がいる
・ヒアルロン酸注入している場合は、やけどのリスクが上がる

体質や肌の状態によって、リヴァイブを受けられない方がいます。リヴァイブのデメリットについて、詳しく解説します。

施術を受けられない方がいる

当院では、以下に当てはまる方の施術を不可としています。

・妊娠中・授乳中の方
・施術部位に金の糸などの金属が入っている
・インプラントが入っている
・ペースメーカーを装着している
・肌に大きなトラブルがある方

上記のほかにも、施術前のカウンセリングの際に、リヴァイブでの施術が難しいと診断される場合があります。

体質で心配な点がある方は、カウンセリングで必ずご相談してください。

※当院でフラルスキンの治療(トレチノイン使用)をしている方は5日程度トレチノインを休薬してから施術をお受けください

ヒアルロン酸注入している場合は、やけどのリスクが上がる

リヴァイブは、表面をしっかりクーリングすることで、施術の時にやけどを起こすことを防いでいます。

また、常にアプリケーターを動かしながら施術を行うことで皮膚の深いところのやけども防ぐことができます。

しかしながら、リヴァイブの性質上、水分が多くあるところで熱をより発しやすくなってるので、お顔にヒアルロン酸注入を行っている場合は、ヒアルロン酸の水分のところで、他よりも温度が上がりやすくなり、やけどのリスクが出てしまいます。

施術の際には、ヒアルロン酸注入の有無に関して、必ず担当者までお知らせください。

リヴァイブ施術の流れ

リヴァイブを受ける際の施術の流れについて、紹介します。

リヴァイブ

準備

顔の施術の方は、メイクを落として準備します。

カウンセリング・診察

カウンセリングで肌の状態や、理想の仕上がりについて確認します。医師の診察があるため、気になる点は相談しておきましょう。

施術

顔の施術を行います。顔全体で20~30分程度の施術です。

施術後

施術後はすぐに、スキンケアやメイクをしていただいてOKです。

*スキンケアアイテムは当院でご準備しております。メイク用品はご自身でお使いのものをご持参ください。

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