【2026年最新】メンズ医療脱毛の機械はどれがいい?選び方と種類比較

※本メディアにはPRが含まれます

メンズ医療脱毛の機械・レーザーの選び方アイキャッチ

メンズ医療脱毛では、クリニックによって使用する機械が異なります

「どの機械がいいのかわからない」「ヒゲ脱毛に向いている機械はどれ?」と悩んでいる男性も少なくないでしょう。

結論からお伝えすると、自分の毛質・肌色・目的に合った機械を導入しているクリニックを選ぶことが、メンズ医療脱毛で失敗しないための最大のポイントです。

本記事では「ぶっちゃけメンズ医療脱毛」編集部が、メンズ医療脱毛で使用する機械の種類と選び方を詳しく解説します。

すでに目的や悩みが明確になっている場合は、以下の項目からおすすめの脱毛機・クリニックをすぐに確認できます。

目的・悩みから
おすすめ機械を探す
ヒゲ・VIO脱毛向け全身脱毛向け
痛みが不安な方色黒・日焼け肌の方
久野賀子先生

記事監修:医師(美容皮膚科医)

久野賀子先生

2017年:東京医科歯科大学医学部医学科 卒業
2019年:日大板橋病院初期研修 終了・湘南美容外科 入職

2019年〜:湘南美容クリニック池袋東口院、西口院にて基本的な手技を学びました。皮膚科処置を中心に、埋没と糸リフトの技術を習得しました。
2022年〜:湘南美容クリニック新宿本院皮膚科で通常の相談や処置に加えて新入職ドクターの指導やVIP対応、医局長としてスタッフのフォロー。
2024年:PRIDECLINIC 開院

※本記事に記載している料金はすべて税込です。また、紹介するクリニックの選定に監修医師は関与していません。
※当サイトで使用している「永久脱毛」の意味は、米国電気脱毛協会(American Electrology Association)が定義する「最終脱毛から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下である脱毛方法」に基づいています。また「永久脱毛」は、アメリカ食品医薬品局(FDA)によって「一定の施術をおこなった毛の再生本数が大幅に減少し、その状態が持続されること」とも定義されています。一生毛が生えてこないと保証されているわけではないことをご留意ください。

メンズ脱毛は機械選びが大切!医療脱毛の仕組み解説

メンズ医療脱毛をする際は、自分に合った機械選びをすることがなにより大切です。

「ぶっちゃけメンズ医療脱毛」編集部がおこなった調査では、VIO脱毛をする際に重視したポイントとして「機械の種類」が2位に入りました。

ヒゲ脱毛・VIO脱毛などを含むメンズ脱毛全般において、機械選びが脱毛の満足度を左右することを多くの経験者が実感しているといえます。

「ぶっちゃけメンズ医療脱毛」編集部が調査したアンケート結果【VIO脱毛する際に何を重視した?】

(出典:【男性のVIO事情】男性が全身脱毛をしようと思った理由2位は「モテたい」、ではモテたいを上回る1位の理由は?

医療脱毛で使用する機械には、「熱破壊式」という脱毛方式でおこなうものと、「蓄熱式」という脱毛方式でおこなうものがあります。

どちらも毛根にレーザーを照射するという点では同じですが、照射の方法や得意な毛質、痛みの感じやすさに違いがあります。

機械の種類によって効果・痛み・向いている毛質が変わるため、自分の目的に合った機械を選ぶことが重要です。

熱破壊式と蓄熱式の違い

それぞれの脱毛方式の特徴について解説します。

今すぐ目的別おすすめ機械を見る

熱破壊式の脱毛機の特徴

「熱破壊式」の脱毛機は、毛根にある毛母細胞に高出力のレーザーを照射することで永久脱毛をおこないます。

細胞そのものをレーザーの熱で破壊するため、施術後しばらくすると毛が抜け落ちることが特徴です。

脱毛の効果を実感しやすい脱毛方式といえます。

ただし高出力のレーザーを照射するため、痛みを感じやすいです。

また1秒間に1回程度の照射をおこなうスタンピングという方法を用いるので、施術に時間がかかりやすく、照射漏れも比較的起きやすいというデメリットもあります。

蓄熱式の脱毛機の特徴

一方で「蓄熱式」の脱毛機は、毛根あたりにあるバルジ領域(毛の生成を促す部分)に低出力のレーザーを複数回照射することで永久脱毛をおこないます。

細胞そのものを破壊するわけではなく、施術後も毛はすぐに抜け落ちないため、脱毛の効果を実感するまでに時間がかかる脱毛方式といえます。

しかし照射するレーザーの出力が比較的弱く、痛みを感じにくいことが大きなメリットです。

施術はジェルを塗布して滑らせながらおこなうので、1回の施術がスピーディで照射漏れのリスクも少ないという特徴もあります。

熱破壊式と蓄熱式の特徴をまとめると、以下のとおりです。

熱破壊式蓄熱式
レーザー出力高出力低出力
効果実感早い遅い
痛み感じやすい感じにくい
得意な毛質太く濃い毛幅広い毛質
施術時間長い短い
照射漏れ起きやすい起きにくい

熱破壊式・蓄熱式のどちらが自分に向いているかは、毛質や脱毛の進行段階によって異なります

具体的な判断基準は、後述の「失敗しない!メンズ医療脱毛の機械の選び方」で詳しく解説します。

脱毛機のレーザーは3種類!どれがいいか比較

メンズの医療脱毛では、アレキサンドライトレーザー・ダイオードレーザー・ヤグレーザーの3種類のレーザーを使用します。

それぞれ波長の長さが異なり、得意な毛質や照射できる肌色、痛みの感じやすさに違いがあります。

どのレーザーが一番いいとは一概には言えず、自分の毛質・肌色に合ったレーザーを選ぶことが重要です。

それぞれのレーザーについて、詳しく解説します。

アレキサンドライトレーザー

アレキサンドライトレーザーは、3つのレーザーのなかでもっとも波長が短く(755nm)、「熱破壊式」の施術がおこなえるレーザーです。

メラニン色素への吸収率が高く、太い毛や剛毛への効果が高いとされています。

一方で産毛や細い毛には反応しづらく、ヒゲやVIOなどの根深い毛にも効果を感じにくい場合があります。

波長が短く浅い部分までしかレーザーが届かないことが、その理由です。

またメラニン色素に反応しやすいという特性上、日焼けした肌や色素沈着した部位には照射できないことも特徴です。

色黒の男性も使用できないため、自分の肌色を事前に確認しておく必要があります。

ダイオードレーザー

ダイオードレーザーは、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの中間の波長(800〜940nm)を持つレーザーです。

照射できる波長に幅があるため、産毛から剛毛まで幅広い毛質に高い効果が期待できます

またメラニン色素の吸収率がアレキサンドライトレーザーに比べて低く、日焼け肌や色素沈着した部位にも照射できます。

3つのレーザーのなかで唯一「熱破壊式」と「蓄熱式」どちらの施術もおこなえるので、痛みを感じにくい蓄熱式での施術が可能なことも大きなメリットです。

肌が弱い男性や痛みに弱い男性に向いているレーザーといえます。

ヤグレーザー

ヤグレーザーは、3つのレーザーのなかでもっとも波長が長く(1064nm)、「熱破壊式」の施術がおこなえるレーザーです。

メラニン色素への吸収率が低く日焼け肌や色素沈着した部位にも照射でき、色黒の男性にも使用できます。

波長が長く深いところまでレーザーが届くため、ヒゲやVIOなどの根深い毛にも高い効果が期待できます

また産毛や細い毛にも一定の効果があり、アレキサンドライトレーザーより幅広い毛質に対応できる点も特徴です。

ただし3つのレーザーのなかでもっとも痛みを感じやすいとされているので、痛みが不安な男性は麻酔の使用を検討するとよいでしょう。

3種類のレーザーの特徴をまとめると、以下のとおりです。

アレキサンド
ライトレーザー
ダイオード
レーザー
ヤグレーザー
波長755nm800〜940nm1064nm
メラニンの
吸収率
高い低い
脱毛方式熱破壊式熱破壊式
蓄熱式
熱破壊式
剛毛
産毛
日焼け肌
色黒
×
痛み感じやすい感じにくい感じやすい

このように医療脱毛で使用するレーザーにはそれぞれ向き不向きがあるため、どれがいいと言い切ることはできません。

自分の毛質や肌色に合ったレーザーを使うことが重要です。

ヒゲ脱毛におすすめなレーザーについて、久野先生からコメントをいただきました。

医師(美容皮膚科)

久野賀子先生からのコメント

医療脱毛では、白い肌・太い毛が得意なアレキサンドライトレーザー、白い肌・細い毛が得意なダイオードレーザー、肌の色は問わず太い毛が得意なヤグレーザーの3種類のレーザーを使用します。
色素沈着を起こした肌や日焼け肌、色黒の方などにはヤグレーザーを使う必要がありますが、基本的に初期のヒゲ脱毛にはアレキサンドライトレーザーがおすすめです。

ヒゲ脱毛に
おすすめのクリニックをみる

失敗しない!メンズ医療脱毛の機械の選び方

レーザーの種類や脱毛方式がわかったところで、次は自分に合う機械をどう選ぶかを解説します。

「ぶっちゃけメンズ医療脱毛」編集部の独自調査でも、VIO脱毛をする際に「機械の種類を重視した」という項目が2位に入っており、機械選びが脱毛の満足度に直結することが裏付けられています。

機械選びのポイントは、大きく以下の3つです。

自分の毛質・肌色でレーザーを絞り込む

どのレーザーが自分に向いているかは、毛質・肌色・脱毛したい部位の3点で絞り込むことができます。

以下の表で、自分に合うレーザーを確認してみましょう。

詳細おすすめレーザー
毛質太く濃い毛が多いアレキサンドライトレーザー
ヤグレーザー
産毛や細い毛が多いダイオードレーザー
太い毛と産毛が混在ダイオードレーザー
熱破壊式/蓄熱式の切替可能な脱毛機
肌色色白・標準的な肌色アレキサンドライトレーザー
ダイオードレーザー
日焼け肌・色黒・色素沈着ありヤグレーザー
ダイオードレーザー(蓄熱式)
部位ヒゲ・VIOなど根深い毛ヤグレーザー
全身(産毛〜剛毛が混在)ダイオードレーザー

久野先生によると、基本的に初期のヒゲ脱毛にはアレキサンドライトレーザーがおすすめとのことです。

ただし日焼け肌や色黒の方、色素沈着がある部位にはヤグレーザーが必要になるため、カウンセリングで医師に確認するのがもっとも確実です。

なお複数のレーザーに対応した機械を導入しているクリニックであれば、毛質や肌色の変化に合わせて最適なレーザーを選んでもらえるため、より安心です。

熱破壊式・蓄熱式をどう選ぶか

熱破壊式・蓄熱式のどちらが自分に向いているかは、脱毛の進行段階・部位・痛みへの耐性の3軸で判断できます。

詳細おすすめ方式
進行段階脱毛初期〜中期(毛が濃い)熱破壊式
施術を重ねて毛が薄くなってきた蓄熱式
部位ヒゲ・VIOなど毛が濃く根深い部位熱破壊式
全身・産毛が多い部位蓄熱式
痛みへの
耐性
痛みが気にならない熱破壊式
痛みが不安・肌が弱い蓄熱式

特にヒゲ脱毛では、脱毛の進行段階によって最適な方式が変わることがポイントです。

久野先生から詳しいコメントをいただきました。

医師(美容皮膚科)

久野賀子先生からのコメント

男性のヒゲは他の部位と比べて毛の量が多く根深いので、濃い毛が得意なジェントルマックスプロなどの熱破壊式が向いています。
ただしヒゲには濃い毛ばかりでなく薄い毛もありますし、施術を重ねてヒゲが薄くなってくるとメディオスターNeXT PROなどの蓄熱式のほうが効果的になってきます。
どちらの施術もできるクリニックだと、状況に合わせて施術者が適切な脱毛方式を選んでくれるでしょう。

久野先生のコメントにもあるとおり、熱破壊式・蓄熱式どちらの施術もおこなえるクリニック・機械を選ぶことが、失敗しないための最善策です。

どちらか一方しか対応していない機械でも、複数の機械を導入しているクリニックであれば対応できる場合があります。

次のポイントでは、複数の機械を導入しているクリニックの選び方について解説します。

複数の脱毛機を導入しているクリニックのほうがいい?

医療脱毛で使用する機械は、毛質や肌色によって得意・不得意が異なります。

そのため「複数の機械を導入しているクリニックのほうがいいのでは?」と気になる方も多いでしょう。

結論としては、目的によって複数機種導入クリニックが有利な場合1機種でも十分な場合があります。

目的おすすめ理由
全身脱毛複数機種導入
または多機能1台
産毛から剛毛まで毛質がさまざまなため
幅広い機械に対応できるクリニックが安心
ヒゲ・VIO脱毛高性能1機種でもOKヒゲ・VIOは太く根深い毛が中心のため
濃く太い毛の脱毛が得意な機械1台でも十分な効果が期待できる

なお機械が1台しかないクリニックでも、クリスタルプロやラシャのように熱破壊式・蓄熱式どちらの施術もおこなえる多機能な機械であれば、幅広い毛質・肌色に対応できます。

機械の台数だけにこだわらず、その機械がどんな脱毛方式・レーザーに対応しているかを確認することが大切です。

実際に熱破壊式の脱毛機で施術した場合の効果を記録した、ビフォーアフターレビューを紹介します。

【ヒゲの医療脱毛5回のビフォーアフター】

※「ぶっちゃけメンズ医療脱毛」編集部スタッフが体験
※レビュー画像は横にスクロールできます

ヒゲ脱毛1回目のレビュー・ビフォーアフター画像

ヒゲ脱毛2回目のレビュー・ビフォーアフター画像

ヒゲ脱毛3回目のレビュー・ビフォーアフター画像

ヒゲ脱毛4回目のレビュー・ビフォーアフター画像

ヒゲ脱毛5回目のレビュー・ビフォーアフター画像

ヒゲ脱毛の施術内容は?

  • 脱毛方法:クリニックでの医療脱毛
  • 脱毛方式:熱破壊式
  • プラン内容と料金:鼻下・あご・あご下など6部位5回コースで総額60,000円程度
  • 麻酔の使用:なし
  • 効果実感:3回目終了時には夕方に感じていたジョリジョリ感がなくなり、5回目終了後には1日剃らなくてもほとんどヒゲが生えない状態になりました
  • 施術後の肌トラブル:施術部位をたくさん触ってしまい腫れてしまいました
  • ヒゲ脱毛後の感想:鼻下は特に痛みが強かったですが、4回目以降は熱さを感じる程度に。痛みに弱い人は無理せず麻酔クリームを使うのがおすすめです

目的別おすすめクリニックをみる

メンズ脱毛で人気の医療脱毛機まとめ

機械の選び方がわかったところで、実際にメンズ医療脱毛クリニックで使用されている機械を見ていきましょう。

メンズの医療脱毛で使用される人気の脱毛機を一覧にまとめました。

脱毛機脱毛方式レーザー日焼け
色黒
剛毛産毛痛みクリニック
クリスタル
プロ
熱破壊式
蓄熱式
ダイオードレーザー可能感じにくいエミナルクリニックメンズ
メディオスター
NeXT PRO
熱破壊式
蓄熱式
ダイオードレーザー可能感じにくいメンズリゼ
フレイアクリニックメンズ
TCB東京中央美容外科
ゴリラクリニック
メディオスター
モノリス
熱破壊式
蓄熱式
ダイオードレーザー可能感じにくいフレイアクリニックメンズ
ウィルビークリニック
ゴリラクリニック
ジェントルマックス
プロプラス
熱破壊式アレキサンドライトレーザー
ヤグレーザー
可能感じやすいメンズルシアクリニック
エミシアクリニック
ウィンクリニック
ジェントルマックス
プロ
熱破壊式アレキサンドライトレーザー
ヤグレーザー
可能感じやすいエミシアクリニック
メンズリゼ
レジーナクリニックオム
メンズルシアクリニック
ゴリラクリニック
ジェントルレーズ
プロ
熱破壊式アレキサンドライトレーザー可能感じやすいレジーナクリニックオム
ジェントルヤグ
プロ
熱破壊式ヤグレーザー可能感じやすいメンズリゼ
ゴリラクリニック
ソプラノアイス
プラチナム
熱破壊式
蓄熱式
アレキサンドライトレーザー
ダイオードレーザー
ヤグレーザー
可能感じにくい聖心美容クリニック
ソプラノ
チタニウム
熱破壊式
蓄熱式
アレキサンドライトレーザー
ダイオードレーザー
ヤグレーザー
可能感じにくいレジーナクリニックオム
イデア美容皮膚科
ライトシェア
クアトロ
熱破壊式ダイオードレーザー不可感じやすい今井皮フ形成外科クリニック
あつぎ美容クリニック
ライトシェア
デザイア
熱破壊式ダイオードレーザー不可感じやすいイデア美容皮膚科
ライトシェア
デュエット
熱破壊式ダイオードレーザー不可感じやすいイデア美容皮膚科
エリート+熱破壊式アレキサンドライトレーザー
ヤグレーザー
可能感じやすいスキンケア上野クリニック
銀座ファインメンズクリニック
プライム
レーズ
熱破壊式ダイオードレーザー不可感じやすいイデア美容皮膚科
ラシャ熱破壊式
蓄熱式
ダイオードレーザー可能感じにくいメンズリゼ
TCB東京中央美容外科
ジュノビューティクリニック
ラシャ
トリニティプロ
熱破壊式
蓄熱式
アレキサンドライトレーザー
ダイオードレーザー
ヤグレーザー
可能感じにくい大美会クリニック
スプレンダーX熱破壊式アレキサンドライトレーザー
ヤグレーザー
可能感じやすいウィルビークリニック
湘南美容クリニック
大美会クリニック
Dr.COBA
エクセルHR熱破壊式アレキサンドライトレーザー
ヤグレーザー
可能感じやすいウィルビークリニック
アバランチ
レイズ
熱破壊式アレキサンドライトレーザー
ヤグレーザー
可能感じやすい湘南美容クリニック

上記の機械のなかから人気のあるメンズ脱毛クリニックが使用している脱毛機を7つピックアップして、おもな特徴を解説します。

どれも導入しているクリニックが多い人気の機械なので、脱毛を考えている男性はぜひ押さえておきましょう。

ジェントルマックスプロ|2波長対応の定番機

ジェントルマックスプロ

ジェントルマックスプロは、アレキサンドライトレーザー(755nm)とヤグレーザー(1064nm)の2種類のレーザーを切り替えて照射できる「熱破壊式」の脱毛機です。

厚生労働省の薬事承認を取得しており、信頼性と実績のある定番機として多くのクリニックに導入されています。

アレキサンドライトレーザーで産毛から剛毛まで幅広く対応し、ヒゲやVIOなどの根深い毛や色素沈着した部位にはヤグレーザーを使うなど、毛質や肌色に合わせて適切な施術をおこなうことができます

照射直前に冷たいガス(DCD冷却)を噴射する痛み軽減機能を搭載しており、熱破壊式ながら痛みを抑えられる工夫がされています。

照射径は最大18mmで、1秒あたり最大2ショットの照射が可能です。

こんな方におすすめ
  • 太く濃い毛・根深いヒゲやVIOの脱毛をしたい方
  • 日焼け肌や色素沈着がある部位の脱毛をしたい方

ジェントルマックスプロプラス|プロの後継最上位機種

ジェントルマックスプロプラス

ジェントルマックスプロプラスは、ジェントルマックスプロの後継機として登場した現行の最上位モデルです。

アレキサンドライトレーザー(755nm)とヤグレーザー(1064nm)の2波長を搭載した「熱破壊式」の脱毛機で、基本的な構造はジェントルマックスプロと同様ながら、スペックが大幅に強化されています。

プロと比べてアレキサンドライトレーザーの出力が約30%増加、ヤグレーザーの出力は約13%増加しており、より高い脱毛効果が期待できます。

照射径は最大26mm(プロの最大18mmから拡大)、1秒あたり最大3ショットの照射が可能で、施術スピードと照射パワーの両方がプロより向上しています

冷却機能はDCD冷却ガスを照射直前に噴射する設計を継続しており、高出力ながら痛みを抑える工夫がされています。

ヒゲや太い毛など根深い毛の脱毛効果を重視する方には特におすすめの機種です。

こんな方におすすめ
  • より高いパワーで効果を重視したい方
  • ヒゲやVIOなど太く根深い毛を短期間で減らしたい方
  • 施術時間を短くしたい方

ジェントルヤグプロ|ヤグレーザー特化・根深い毛向け

ジェントルヤグプロ

ジェントルヤグプロは、ヤグレーザー(1064nm)に特化した「熱破壊式」の脱毛機です。

ヤグレーザーは3種類のレーザーのなかでもっとも波長が長く、皮膚の深いところまでレーザーが届くため、ヒゲやVIOなど根が深く太い毛への効果が高いとされています。

またメラニン色素への吸収率が低い特性から、日焼け肌・色黒・色素沈着がある部位にも照射できる点が大きな特徴です。

照射径は最大18mm、DCD冷却ガスを照射直前に噴射する痛み軽減機能を搭載しており、ヤグレーザーのなかでは痛みを抑えやすい設計になっています。

アレキサンドライトレーザーを搭載しないためジェントルマックスプロシリーズより得意毛質の幅は狭まりますが、ヒゲ・VIO脱毛に絞って高い効果を求める方に向いている機種です。

こんな方におすすめ
  • ヒゲやVIOなど根深い毛の脱毛を重点的におこないたい方
  • 日焼け肌・色黒・色素沈着がある部位の脱毛をしたい方
  • 産毛よりも太い剛毛の処理を優先したい方
おもな導入クリニック
メンズリゼ
ゴリラクリニック

クリスタルプロ|熱破壊式・蓄熱式を切り替えられる万能機

クリスタルプロ

クリスタルプロは、ダイオードレーザー(800〜940nm)を搭載した脱毛機で、1台で「熱破壊式」と「蓄熱式」の両方の施術をおこなえる点が最大の特徴です。

熱破壊式では太く根深い毛に高い効果を発揮し、蓄熱式では産毛や細い毛にも対応できるため、毛質を問わず幅広い部位の脱毛に対応できる万能機といえます。

ダイオードレーザーはメラニン色素への吸収率がアレキサンドライトレーザーより低く、日焼け肌・色黒の方にも照射できる点もメリットのひとつです。

蓄熱式での施術は低出力のレーザーを複数回照射するため、痛みを感じにくく、肌への負担も比較的少ないとされています。

選び方章で解説したとおり、1台で熱破壊式・蓄熱式どちらにも対応できるクリスタルプロは、脱毛の進行段階に合わせて施術方式を切り替えられるため、ヒゲ脱毛初期から仕上げまで一貫して使えます。

こんな方におすすめ
  • 熱破壊式・蓄熱式どちらも試したい方
  • 太い毛と産毛が混在していて幅広い毛質に対応したい方
  • 痛みを抑えながら効果もしっかり出したい方
おもな導入クリニック
エミナルクリニックメンズ

ソプラノチタニウム|3波長ブレンド照射で痛みが少ない

ソプラノチタニウム

ソプラノチタニウムは、アレキサンドライトレーザー(755nm)・ダイオードレーザー(810nm)・ヤグレーザー(1064nm)の3波長を同時にブレンド照射できる脱毛機です。

1台で「熱破壊式」と「蓄熱式」どちらの施術もおこなえ、3種類のレーザーを組み合わせることで、産毛から剛毛まで幅広い毛質に対応できる点が最大の特徴です。

日焼け肌・色黒の方にも照射可能で、肌色を問わず使いやすい機種といえます。

蓄熱式での施術では照射口を滑らせながらレーザーを当てるため、1回の施術がスピーディで照射漏れのリスクも少ないという特徴があります。

照射口のサイズは最大40mmと大きく、全身脱毛の施術時間を短縮しやすいことも魅力のひとつです。

低出力のレーザーを複数回照射する蓄熱式の仕組み上、痛みを感じにくく肌への負担が少ないため、痛みが不安な男性にも向いています。

こんな方におすすめ
  • 全身脱毛をなるべく短い施術時間でおこないたい方
  • 産毛から剛毛まで幅広い毛質の脱毛をしたい方
  • 痛みをできるだけ抑えて脱毛したい方

メディオスターNeXT PRO|2波長ダイオードで根深い毛まで対応

メディオスターNeXT PRO

メディオスターNeXT PROは、810nmと940nmの2種類のダイオードレーザーを搭載した脱毛機で、「熱破壊式」と「蓄熱式」どちらの施術もおこなえます。

810nmの波長は産毛や細い毛への反応が高く、940nmの波長は皮膚の深いところまで届くため根深い毛にも対応でき、2波長を組み合わせることで産毛から根深い剛毛まで幅広くカバーできる点が特徴です。

ダイオードレーザーはメラニン色素への吸収率がアレキサンドライトレーザーより低く、日焼け肌・色黒の方にも照射できます

蓄熱式での施術は低出力のレーザーを複数回照射するため痛みを感じにくく、久野先生のコメントにもあるとおり、ヒゲが薄くなってきた施術中期以降に特に効果を発揮する機種です。

導入しているクリニックが多く、入手しやすい点も選びやすさのひとつといえます。

こんな方におすすめ
  • 産毛から根深い毛まで幅広い毛質の脱毛をしたい方
  • 脱毛が進んで毛が薄くなってきた方
  • 痛みを感じにくい蓄熱式で施術したい方

ラシャ|−15℃冷却システム搭載のダイオードレーザー機

ラシャ

ラシャは、ダイオードレーザー(810nm)を搭載した脱毛機で、「熱破壊式」と「蓄熱式」どちらの施術もおこなえます。

最大の特徴は、−15℃の冷却システムを搭載している点です。

照射と同時に肌を冷却することで、レーザーの熱による痛みや肌への負担を大幅に軽減できます。

ダイオードレーザーの蓄熱式と強力な冷却機能が組み合わさることで、医療脱毛のなかでも特に痛みを感じにくい機種のひとつとされています。

日焼け肌・色黒の方にも照射可能で、産毛から剛毛まで幅広い毛質に対応できます。

熱破壊式での施術もおこなえるため、脱毛初期の太く濃い毛から、施術が進んで薄くなった毛まで、段階に合わせて使い続けられる点も魅力です。

こんな方におすすめ
  • とにかく痛みを抑えて脱毛したい方
  • 肌が弱くレーザーの刺激が不安な方
  • 日焼け肌・色黒で照射できる機種を探している方
おもな導入クリニック
メンズリゼ
TCB東京中央美容外科

ヒゲ脱毛・VIO脱毛にはどれがいい?おすすめの機械

ヒゲやVIOの脱毛を考えている場合、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの2波長に対応した脱毛機を導入しているクリニックが特におすすめです。

ヒゲやVIOの毛は他の部位と比べて太く根が深いため、波長が長く皮膚の深いところまで届くヤグレーザーが有効です。

さらにアレキサンドライトレーザーとヤグレーザーを切り替えて使えることで、毛質や脱毛の進行段階に合わせて最適なレーザーを選んでもらえる点も大きな強みといえます。

久野先生のコメントにもあるとおり、脱毛初期は熱破壊式で太い毛をしっかり減らし、毛が薄くなってきたら蓄熱式に切り替えるという使い方が効果的なため、熱破壊式・蓄熱式どちらにも対応できるクリニックを選ぶとより安心です。

色素沈着がある部位や日焼け肌・色黒の方は、メラニン色素への吸収率が低いヤグレーザーであれば照射できる場合があるので、カウンセリングで医師に確認することをおすすめします。

以下の比較表で、ヒゲ脱毛・VIO脱毛におすすめのクリニックを確認できます。

クリニック脱毛機ヒゲ脱毛
3部位
VIO脱毛麻酔脱毛方式
レジーナ
オム
レジーナクリニックオム
ジェントルマックスプロプラス
ジェントルマックスプロ
ジェントルレーズプロ
ソプラノチタニウム
3回 9,900円5回 111,000円麻酔クリーム
無料
熱破壊式
蓄熱式
エミシア
クリニック
エミシアクリニック
ジェントルマックスプロプラス
ジェントルマックスプロ
3回 15,000円5回 78,000円麻酔クリーム
無料
熱破壊式
メンズ
ルシア
メンズルシアクリニック
ジェントルマックスプロプラス
ジェントルマックスプロ
5回 43,120円5回 92,400円麻酔クリーム
3,300円/10g
熱破壊式
ウィン
クリニック
ウィンクリニック
ジェントルマックスプロプラス5回 60,000円麻酔クリーム
全身脱毛は無料
熱破壊式
メンズ
リゼ
メンズリゼ
ジェントルマックスプロ
ジェントルヤグプロ
メディオスターNeXT PRO
ラシャ
5回 14,000円5回 99,800円麻酔クリーム
3,300円/5g
笑気麻酔
3,300円/30分
熱破壊式
蓄熱式
ゴリラ
クリニック
ゴリラクリニック
ジェントルマックスプロ
ジェントルヤグプロ
ジェントルレーズプロ
メディオスターモノリス
メディオスターNeXT PRO
3回 16,800円5回 99,800円麻酔クリーム
5,000円/10g
笑気麻酔
6,000円/30分
熱破壊式
蓄熱式
ウィルビー
クリニック
ウィルビークリニックブラック
メディオスターモノリス
スプレンダーX
エクセルHR
5回 49,500円麻酔クリーム
全身脱毛は無料
熱破壊式
蓄熱式
湘南美容
クリニック
SBC
ジェントルレーズプロ
ジェントルマックスプロ
スプレンダーX
アバランチレイズ
※院により異なる
3回 11,400円6回 84,000円麻酔クリーム
980円/部位
笑気麻酔
2,200円/部位
熱破壊式
※トライアル除く

メンズの全身脱毛にはどれがいい?おすすめの機械

全身脱毛をおこなう場合は、産毛から剛毛まで幅広い毛質に対応でき、施術スピードが速い機械が特におすすめです。

全身には部位によって毛の太さや濃さが異なり、顔まわりの産毛から脚・腕の剛毛まで幅広い毛質が混在しています。

そのため、熱破壊式・蓄熱式どちらにも対応できる機械、または複数の機械を導入しているクリニックを選ぶと、毛質に合わせて最適な施術方式を選んでもらえるため安心です。

施術スピードの面では、照射口が大きく滑らせながら照射できる蓄熱式の機械が有利です。

ソプラノチタニウムは「蓄熱式」と「熱破壊式」どちらの施術もおこなえる上に照射口が最大40mmと大きいため、全身脱毛の施術時間を短縮しやすい機種といえます。

以下の比較表で、全身脱毛におすすめのクリニックを確認できます。

クリニック脱毛機ヒゲ・VIO除く
全身脱毛
ヒゲ・VIO含む
全身脱毛
麻酔脱毛方式
レジーナ
オム
レジーナクリニックオム
ソプラノチタニウム
ジェントルマックスプロ
ジェントルレーズプロ
5回 258,000円5回 439,020円麻酔クリーム
無料
熱破壊式
蓄熱式
イデア
美容皮膚科
イデア美容皮膚科
ソプラノチタニウム
ライトシェアデザイア
ライトシェアデュエット
プライムレーズ
5回 259,000円5回 380,000円麻酔ジェル
1,650円
熱破壊式
蓄熱式
※トライアル除く

痛みに弱い男性はどれがいい?おすすめの機械

医療脱毛の痛みは、機械の出力・冷却性能・脱毛方式の3つによって大きく変わります。

痛みを抑えたい男性には、低出力のレーザーを複数回照射する蓄熱式の機械が特におすすめです。

熱破壊式と比べてレーザーの出力が低いため、照射時の痛みを感じにくいとされています。

冷却性能の面では、ラシャの−15℃冷却システムやクリスタルプロの冷却機能のように、照射と同時に肌を冷やす仕組みを持つ機械は、痛みをさらに軽減できます。

ただし、どれだけ痛みの少ない機械を使っても、ヒゲやVIO・脇など毛の濃い部位では痛みを感じやすいことがあります。

麻酔の使用についても検討しておくと安心です。久野先生からコメントをいただきました。

医師(美容皮膚科)

久野賀子先生からのコメント

医療脱毛では麻酔クリームと笑気麻酔を使用するクリニックが多いです。
麻酔クリームは肌表面の痛みを和らげてくれ、笑気麻酔はお酒に酔ったような感じになってリラックスしやすくなります。
どちらも痛みを完全に取り去ることはできませんが、男性のヒゲやワキ、VIOなど毛の濃い部位は特に痛みを強く感じるため、麻酔の使用をおすすめします。
施術を重ね毛が薄くなってくると段々痛みも弱くなるので、様子を見つつ初回~3回目くらいまでは麻酔を使うと良いでしょう。

以下の比較表で、痛みに配慮した施術をおこなっているクリニックを確認できます。

クリニック脱毛方式脱毛機ヒゲ脱毛
3部位
全身脱毛麻酔
エミナル
メンズ
エミナルクリニックメンズ
熱破壊式
蓄熱式
クリスタルプロ3回 8,400円ヒゲ・VIO除く
5回 159,500円
麻酔クリーム
無料
ゴリラ
クリニック
ゴリラクリニック
熱破壊式
蓄熱式
ジェントルマックスプロ
ジェントルヤグプロ
ジェントルレーズプロ
メディオスターNeXT PRO
ラシャ
3回 16,800円ヒゲ・VIO除く
5回 296,800円
麻酔クリーム
5,000円/10g
笑気麻酔
6,000円/30分
メンズ
リゼ
メンズリゼ
熱破壊式
蓄熱式
ジェントルヤグプロ
ジェントルマックスプロ
メディオスターNeXT PRO
ラシャ
5回 14,000円ヒゲ・VIO除く
5回 229,800円
麻酔クリーム
3,300円/5g
笑気麻酔
3,300円/30分
東京中央
美容外科
東京中央美容外科
熱破壊式
蓄熱式
メディオスターNeXT PRO
ラシャ
5回 48,000円ヒゲ・VIO除く
5回 198,000円
麻酔クリーム
2,750円/5g
笑気麻酔
2,750円

色黒・日焼け肌・色素沈着にはどれがいい?おすすめの機械

色黒・日焼け肌・色素沈着がある部位の脱毛を考えている場合、ヤグレーザーまたはダイオードレーザーを搭載した機械が特におすすめです。

アレキサンドライトレーザーはメラニン色素への吸収率が高いため、日焼け肌や色黒の方に照射すると火傷のリスクがあり、基本的に照射できません

一方でヤグレーザー(1064nm)はメラニン色素への吸収率が低く、肌の色に左右されにくいという特性から、色黒・日焼け肌・色素沈着がある部位にも照射できる場合があります。

ダイオードレーザーもアレキサンドライトレーザーより吸収率が低く、蓄熱式での施術であれば日焼け肌にも対応しやすいとされています。

具体的な機種では、ジェントルヤグプロ・ジェントルマックスプロ・ジェントルマックスプロプラス(ヤグレーザー切り替え使用)、またはクリスタルプロ・メディオスターNeXT PRO・ラシャ(ダイオードレーザー)が選択肢になります。

ただし、日焼けの程度や色素沈着の状態によっては照射できない場合もあるため、必ずカウンセリングで医師に確認することをおすすめします。

クリニック脱毛方式脱毛機ヒゲ脱毛
3部位
全身脱毛麻酔
エミナル
メンズ
エミナルクリニックメンズ
熱破壊式
蓄熱式
クリスタルプロ3回 8,400円ヒゲ・VIO除く
5回 159,500円
麻酔クリーム
無料
ゴリラ
クリニック
ゴリラクリニック
熱破壊式
蓄熱式
ジェントルマックスプロ
ジェントルヤグプロ
メディオスターNeXT PRO
ラシャ
3回 16,800円ヒゲ・VIO除く
5回 296,800円
麻酔クリーム
5,000円/10g
笑気麻酔
6,000円/30分
ブリリア
スキン
ブリリアスキンクリニック
熱破壊式ジェントルマックスプロ5回 49,800円ヒゲ・VIO除く
5回 238,000円
麻酔クリーム
無料
エミシア
クリニック
エミシアクリニック
熱破壊式ジェントルマックスプロプラス
ジェントルマックスプロ
3回 15,000円ヒゲ・VIO除く
5回 195,000円
麻酔クリーム
無料
レジーナ
オム
レジーナクリニックオム
熱破壊式
蓄熱式
ジェントルマックスプロプラス
ジェントルマックスプロ
ジェントルレーズプロ
ソプラノチタニウム
3回 9,900円ヒゲ・VIO除く
5回 258,000円
麻酔クリーム
無料
メンズ
リゼ
メンズリゼ
熱破壊式
蓄熱式
ジェントルヤグプロ
ジェントルマックスプロ
メディオスターNeXT PRO
ラシャ
5回 14,000円ヒゲ・VIO除く
5回 229,800円
麻酔クリーム
3,300円/5g
笑気麻酔
3,300円/30分
フレイア
メンズ
フレイアクリニックメンズ
熱破壊式
蓄熱式
メディオスターNeXT PRO
メディオスターモノリス
3回 10,000円ヒゲ・VIO除く
5回 225,600円
麻酔クリーム
無料
東京中央
美容外科
東京中央美容外科
熱破壊式
蓄熱式
メディオスターNeXT PRO
ラシャ
5回 48,000円ヒゲ・VIO除く
5回 198,000円
麻酔クリーム
2,750円/5g
笑気麻酔
2,750円
メンズ
ルシア
メンズルシアクリニック
熱破壊式ジェントルマックスプロプラス
ジェントルマックスプロ
5回 43,120円ヒゲ・VIO除く
5回 169,400円
麻酔クリーム
3,300円/10g
※トライアル除く

サロン脱毛の機械で永久脱毛はできる?

「サロンでも脱毛できるなら、クリニックに行かなくてもいいのでは?」と考える男性もいるかもしれません。

結論からお伝えすると、サロン脱毛の機械では永久脱毛はできません

サロンで使用される機械は「光脱毛」と呼ばれるもので、医療機関専売のレーザー脱毛機とは根本的に異なります。

サロンの光脱毛機は医療機器ではなく、安全性を重視して出力がマイルドに設定されているため、毛を永久に減らす効果(永久脱毛)には対応していません

あくまで「減毛・抑毛」の効果を目的としたもので、通い続けても医療脱毛と同等の効果は期待しづらいとされています。

医療脱毛との違いを表にまとめました。

医療脱毛
(クリニック)
光脱毛
(サロン)
照射するもの医療レーザー
効果永久脱毛減毛・抑毛
痛み感じやすい感じにくい
施術回数5〜15回程度10〜20回以上
医師
看護師
常駐不在

サロンの光脱毛が医療脱毛より痛みを感じにくいのは、出力が低いからです。

出力が低ければ肌への刺激は抑えられますが、毛根にダメージを与える力も弱くなるため、永久脱毛につながりません。

久野先生にも、サロンとクリニックの違いについてコメントをいただきました。

医師(美容皮膚科)

久野賀子先生からのコメント

脱毛に使われる機械には、医療機関専売のものと、サロンで使える一般用のものがあります。
医療機関では、専門知識を持った医師や看護師が対応するため、高出力の機械を使用することが可能です。これにより、より効果的で長期的な脱毛効果が期待できます。
一方で、サロンでは安全性を重視して出力がマイルドな機器を使用しているため、痛みが少なく、コストも比較的抑えられるのが特徴です。ただし、医療脱毛と比べると効果の出方は緩やかです。
たくさん通えばサロンでもツルツルになる可能性はありますが、個人的には医療脱毛の方が、結果としてコストパフォーマンスもタイムパフォーマンスも優れていると感じています。
ご自身の希望や予算、通いやすさなどに応じて、無理のない選択をされるのが大切です。

久野先生のコメントにもあるとおり、短い期間で確実に永久脱毛効果を求めるなら、医療脱毛が有効です。

痛みが不安な場合は、麻酔を取り扱っているクリニックを選ぶことで対策できます。

目的別のおすすめクリニックは、以下からすぐに確認できます。

目的別おすすめクリニックをみる

家庭用脱毛器で永久脱毛はできる?

「クリニックに通う時間がない」「自宅で手軽に脱毛したい」という理由から、家庭用脱毛器を検討している男性もいるでしょう。

しかし結論からお伝えすると、家庭用脱毛器で永久脱毛をおこなうことは難しいとされています。

家庭用脱毛器はサロンの光脱毛機よりもさらに出力が弱く、一般消費者が安全に自宅で使えるよう、照射パワーが大幅に制限されているからです。

毛根にダメージを与えるには一定以上の出力が必要であり、家庭用脱毛器の出力ではその閾値に届かないケースがほとんどです。

継続して使い続けることで毛が薄くなったと感じる方もいますが、医療脱毛のように短期間で永久脱毛効果を得ることは期待しにくいといえます。

久野先生にも、家庭用脱毛器の効果についてコメントをいただきました。

医師(美容皮膚科)

久野賀子先生からのコメント

サロンでおこなう光脱毛はクリニックの医療レーザー脱毛より出力が弱いですが、家庭用脱毛器はそれよりもさらに出力が弱いです。
「家庭用脱毛器で永久脱毛はできない」と完全に言い切ることはできませんが、おそらく難しいでしょう。
毛は薄くなると思いますがかなりの時間がかかるので、短い期間で脱毛をおこないたいのであれば、高出力なレーザーを扱える医療脱毛がおすすめです。

久野先生のコメントにもあるとおり、家庭用脱毛器では効果を感じるまでにかなりの時間がかかるのが現実です。

特にヒゲやVIOなど毛が太く根深い部位は、出力の低い家庭用脱毛器では効果をほとんど期待できないとされています。

短期間でしっかり効果を出したい場合は医療脱毛クリニックを選ぶのがおすすめです。

目的や悩みに合ったクリニック・脱毛機は、以下から確認できます。

目的別おすすめクリニックをみる

メンズ医療脱毛の機械に関するよくある質問

メンズ医療脱毛の機械について、よくある質問をまとめました。

ジェントルマックスプロとジェントルマックスプロプラスの違いは?

ジェントルマックスプロプラスは、ジェントルマックスプロの後継機として登場した現行の最上位モデルです。

2機種はどちらもアレキサンドライトレーザー(755nm)とヤグレーザー(1064nm)の2波長を搭載した熱破壊式の脱毛機ですが、スペックに大きな違いがあります。

ジェントルマックスプロジェントルマックスプロプラス
レーザーアレキサンドライト(755nm)
ヤグ(1064nm)
アレキサンドライト(755nm)
ヤグ(1064nm)
脱毛方式熱破壊式熱破壊式
アレキサンドライト
出力
標準約30%増加
ヤグ出力標準約13%増加
最大照射径18mm26mm
照射速度最大2ショット/秒最大3ショット/秒

プロプラスはプロと比べて出力・照射径・施術スピードのすべてが向上しており、より高い脱毛効果と短い施術時間が期待できます。

ヒゲやVIOなど太く根深い毛の脱毛効果を重視する方には、プロプラスを導入しているクリニックが特におすすめです。

同じ機械でもクリニックによって効果は変わる?

同じ機械を使っていても、クリニックによって効果に差が出ることがあります

おもな理由として、以下の3点が挙げられます。

  • 照射出力の設定:同じ機械でも、照射出力の設定はクリニックや施術者によって異なります。出力が低すぎると効果が出にくく、高すぎると肌トラブルのリスクが上がるため、適切な設定をおこなえる施術者の経験・技術が重要です。
  • 施術者の技術:照射漏れや施術の丁寧さは、施術者のスキルによって変わります。熱破壊式の機械では特に、照射の精度が効果に影響します。
  • 機械のメンテナンス状態:導入年数が古い機械や、メンテナンスが十分でない機械は、本来の性能を発揮できないことがあります。

機械の種類だけでなく、クリニックの施術技術・機器管理の質も確認したうえで選ぶことが大切です。

カウンセリングで使用する機械の詳細や、施術者の経験について質問してみるとよいでしょう。

医療脱毛の機械で硬毛化は起こる?

医療脱毛では、まれに「硬毛化」と呼ばれる現象が起こることがあります。

硬毛化とは、レーザー照射後に毛が細くなるはずが逆に太く・濃くなってしまう現象です。

硬毛化が起きやすい条件としては、以下が挙げられます。

  • 産毛や細い毛が多い部位(背中・うなじなど)
  • レーザーの照射出力が低すぎるケース
  • 蓄熱式の施術を繰り返した部位

ただし、硬毛化が起きた場合でも照射出力を上げることで対応できるケースが多く、適切に対処すれば施術を続けることが可能です。

硬毛化が不安な方は、カウンセリングで担当医師に相談し、対応方針をあらかじめ確認しておきましょう。

医療脱毛の機械はカウンセリングで自分で選べる?

基本的には、使用する機械は医師や施術者が肌状態・毛質を確認したうえで選択します。

患者側が特定の機械を指定できるかどうかは、クリニックのポリシーによって異なります。

複数の機械を導入しているクリニックでは、カウンセリング時に「どの機械を使うか」「なぜその機械が自分に向いているか」を医師に確認することができます。

希望や不安がある場合は、カウンセリングで積極的に伝えるようにしましょう。

たとえば「痛みを抑えたい」「ヒゲを短期間で減らしたい」などの要望を伝えることで、最適な機械・施術方式を提案してもらいやすくなります

自分の毛質・肌色・目的に合った機械については、本記事の「失敗しない!メンズ医療脱毛の機械の選び方」も参考にしてください。

医療脱毛を何回やっても効果が出ないのは機械のせい?

効果が出にくい原因は、機械だけとは限りません。

考えられる原因として、以下が挙げられます。

  • 毛周期のタイミング:医療脱毛はレーザーが成長期の毛にしか反応しないため、施術のタイミングによっては効果を感じにくいことがあります。
  • 自分の毛質と機械の相性:産毛や細い毛が多い場合、熱破壊式の機械では反応しにくいことがあります。蓄熱式や複数レーザー対応の機械に切り替えることで改善するケースもあります。
  • 照射出力の設定:出力が低すぎると十分なダメージを与えられず、効果が出にくくなります。
  • 施術間隔:施術の間隔が短すぎると、毛周期のサイクルに合わず効果が出にくくなります。

効果が出にくいと感じたら、まずは担当医師に相談するのがおすすめです。

機械の種類や照射出力の見直し、施術間隔の調整など、状況に合わせた対応を提案してもらえることがあります。

複数の機械を導入しているクリニックであれば、毛質・肌色の変化に合わせて機械を柔軟に切り替えてもらえるため、効果が出にくいと感じたときにも対応しやすいです。

【まとめ】自分に合った機械でメンズ医療脱毛はより効果的に!

本記事では、メンズ医療脱毛で使用する機械の種類と選び方、そして目的・悩み別のおすすめクリニックについて解説しました。

最後に、記事の要点を整理します。

  • 医療脱毛の機械には熱破壊式蓄熱式があり、毛質・部位・脱毛の進行段階によって向き不向きが異なる
  • レーザーはアレキサンドライト・ダイオード・ヤグの3種類。自分の肌色・毛質に合ったレーザーを選ぶことが重要
  • ヒゲやVIOなど根深い毛にはヤグレーザー搭載の熱破壊式、産毛や仕上げには蓄熱式が有効
  • 熱破壊式・蓄熱式どちらにも対応できるクリニック、または複数の機械を導入しているクリニックを選ぶと、脱毛の進行状況に合わせて最適な施術を受けやすい
  • サロン脱毛・家庭用脱毛器では永久脱毛効果は期待しにくく、短期間でしっかり効果を出したいなら医療脱毛クリニックが有効

機械の種類だけでなく、自分の目的・毛質・肌色に合ったクリニックを選ぶことが、メンズ医療脱毛で失敗しないための最大のポイントです。

迷ったらまず無料カウンセリングを活用し、医師に自分の毛質や肌色を確認してもらったうえで、最適な機械・施術方式を提案してもらいましょう。

目的別おすすめクリニックをみる