シミ取りレーザー5・10(5個・10個までシミが取り放題)
☑気になるシミが複数ある方
☑市販の美白化粧品に効果を感じられない方
☑シミをまとめて治療したい方
☑実年齢より老けて見られることがお増えた
☑シミが、再発してしまった
☑シミを見られるのが嫌で、マスクを取るのに抵抗がある方
☑レーザーによるシミ治療を行いたい方
☑毎日コンシーラーでシミを隠すのが必須の方
このようなお悩みをお持ちの方には、FLALUクリニックのシミ取り放題レーザーがおすすめです。
シミ取りレーザー5・10とは?
シミ取りレーザー5(ファイブ)について
シミ取りレーザー5(ファイブ)は、5個までのシミを、シミの大きさを問わずに取り放題なメニューです。
シミ取りレーザー10(テン)
シミ取りレーザー10(テン)は、10個までのシミを大きさ問わずに取り放題のお得な治療メニューです。
※シミ取りレーザー5・10プランは顔のシミレーザー治療が対象となります。
※医師の判断で照射をお断りする場合がございます。
シミ取りレーザー5・10の予約はこちら
シミ取りレーザー5・10の料金
シミ取りレーザー5 | 18,000円 (大きさ問わずに5個まで取り放題) |
シミ取りレーザー10 | 25,000円 (大きさ問わずに10個まで取り放題) |
シミ取りレーザーの症例写真
症例写真①
治療内容
Qスイッチレーザー、スキンケア(レアセラム)、トラネキサム酸・シナール併用
料金
18000円(大きさ問わず5個まで:1つあたり3600円)
詳細
治療後、経過1ヶ月後の症例写真です。目の横、頬の上にあった薄いシミがほとんどわからない状態になりました。顔にあるシミでお悩みの方は、ぜひFLALU/AdeBクリニックまでご相談ください。
治療の副反応・ダウンタイム
治療後は1週間から10日ほど治療部位にテープを貼りっぱなしにしていただきます。
また治療後、炎症後色素沈着が起こる可能性があります。
症例写真②
治療内容
Qスイッチヤグレーザー
料金
18,000円(大きさ問わず5個まで:1つあたり3,600円)
詳細
治療後、経過1ヶ月後の症例写真です。目の下にあったシミがほとんどわからない状態になりました。顔にあるシミでお悩みの方は、ぜひFLALU/AdeBクリニックまでご相談ください。
治療の副反応・ダウンタイム
治療後は1週間から10日ほど治療部位にテープを貼りっぱなしにしていただきます。
また治療後、炎症後色素沈着が起こる可能性があります。
症例写真③
治療内容
Qスイッチヤグレーザー
料金
18,000円(大きさ問わず5個まで:1つあたり3,600円)
詳細
レーザー照射後1ヶ月の写真です。目の横にある形のはっきりとしないもやっとしたシミが綺麗に取れています。顔のシミでお悩みの方は、FLALUクリニックにご相談ください。
治療の副反応・ダウンタイム
治療後は1週間から10日ほど治療部位にテープを貼りっぱなしにしていただきます。
また治療後、炎症後色素沈着が起こる可能性があります。
シミ取りレーザー治療が向いているシミとは?
シミには様々な種類があり、シミの種類によって治療法も異なってきます。
シミレーザー治療に適しているシミについてご説明していきます。
老人性色素斑
いわゆる「普通のシミ」になります。
紫外線や老化が原因の1つのため、一般的には日光が当たりやすい部位にできやすいです。しかし太ももやふくらはぎなど日光があまり当たらない部位にもできることがあります。
老人性色素斑ができる年代は30代からが多いですが、まれに10代や20代でもできることがあります。
10代やそれよりも前に出現したものは扁平母斑(あざ)との見分けが重要になります。
老人性色素斑の色や大きさは様々ですが、円形に近く茶褐色で色が均一なことが多いです。
通常の老人性色素斑は、膨らみはないように見えますが、よく観察をすると少しだけ膨らんでいるものもあります。
これは老人性色素斑から老人性イボに移行しているものになります。
老人性色素斑は、治療によって取れやすいタイプのシミですが、その分再発もしやすいシミになります。
そばかす(雀卵斑)
そばかすができる大きな原因には「紫外線」があげられますが、そばかすの場合は遺伝的に紫外線に反応が出やすい方に生じやすい症状となります。
先天的なもののため、シミとは違い幼少期から発生します。
そばかすの特徴として、目元や鼻の周囲に、点状の色素沈着が広がり、先天的なもののため、シミとは違い幼少期から発生します。
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)ができる明らかな原因は不明です。
しかし、通常のシミが存在しない皮膚の深い真皮の部分に色素沈着と色素細胞が見られ、一般的に「アザ」と呼ばれることが多いです。
頬の上側に左右対称にできることが多く、肝斑やそばかすと好発部位が似ているため間違われる場合があります。
シミ取りレーザー5・10の治療の流れ
①正確なシミの診断を行うため、メイクをしている患者様には、洗顔ブースにてメイクを落としていただきます。(化粧下地、日焼け止めのみの患者様にも洗顔をお願いしております。)
②肌画像診断システム re-Beau を使用し写真撮影を行います。(シミの診断を行うために写真でお肌全体を撮影します。)
③シミ取り放題の対象となるシミかどうかのを診断します。治療が可能と判断された場合は、施術後の経過やご注意点などを追加で説明致します。
④説明終了後、レーザー照射に移ります。レーザー照射にかか時間は5〜20分です。(シミの数により多少かかる時間に変動があります。)
⑤レーザー照射終了後、数分間治療部位の冷却を行います。
⑥レーザーのダメージによる炎症や感染予防のため、照射部位に軟膏・茶色のテープを貼る処置を行います。
レーザー照射後の注意点
①治療後のメイクに関して
ファンデーションなどは、テープ部位を避けて塗っていただいた方がテープが取れにくくなります。
②洗顔方法について
洗顔時でも、テープがついているところを避けて、洗顔料などをつけて洗うようにしてください。
洗い流すときに、水で濡れてもはがれにくいテープを使っておりますが、ごしごしこすると取れやすいのでご注意ください。