シミ取りクリーム
もくじ
Toggleシミでお悩みの方はまずは「シミ取りクリーム」からスタートを
「Dr.mikoシミ取りクリーム」とは
10年間以上追い求めた、効果が高くて安全な美白剤
院内製剤で作っているDr.mikoシミ取りクリームです。レーザー治療、トーニング、フラルスキン... さまざまなシミ治療がある中で
手軽にスタート
各種治療と組み合わせて効果を2倍、3倍に!
これらがシミ取りクリームの特徴です。

Dr.mikoシミ取りクリームはこんなお悩みにぴったり

・肝斑(かんぱん)
・くすみ
・やけどの跡
・虫刺され
・日焼け
・そばかす
・ニキビ跡の茶色
などです。
一方、いまいち効きが悪いシミは
・できて時間の経った濃いシミ(くっきりはっきりしているシミ)
・青みがかったシミ(アザの可能性が高い)
・盛り上がったシミ(顔イボ:脂漏性角化症の可能性が高い)
Dr.mikoシミ取りクリームとは
かぶれにくい安定型・徐放タイプのハイドロキノン
こちらのハイドロキノンクリームの特徴は
作りたてが一番安全&効果が高い:院内製剤のこだわり

フレッシュさが何よりも求められる訳
「水と混ざると反応が進み、分解される」
本来ゆっくりと成分が肌の上で溶けだして、1度塗ると長時間安定して効果が続く「徐放型」という特徴を持つハイドロキノン。
・溶け出るまでは刺激がない
まるで、こんがらがっている鎖がゆっくりほどけるように有効成分が顔を出します。
ここに、一気に水分が加わると…端っこからゆっくりほどけるのではなく、結合して安定化していた成分が一斉にバラバラになってハイドロキノンが肌の上に高濃度で存在してしまうことになります。
通常のゆっくり溶け出た時の濃度が1とすると一気に、10倍以上の高濃度になる危険性があり、濃度が濃ければ濃いほど、ハイドロキノンはかぶれてしまう可能性が高くなるので、危険度が増します。
当院の「しみ取りクリーム」は、さまざまな基材、クリーム、ローションなどと原料を混ぜて安全性・安定性を調べて
・基材自体でもかぶれにくい
・有効成分がシミの部分にとどまりやすい
それでも水分が少ないとはいえ含まれてはいますので、通常の工場生産のように皆様のお手元まで届くまで、最低でも1ヵ月はかかってしまう状況では僅かながら反応が進んでしまう可能性があります。
Dr.処方なので高濃度
市販のハイドロキノンは、
2.劣化しやすい不安定な成分
という理由から、化粧品製造会社からはどちらかというと敬遠されている成分です。
Dr.mikoシミ取りクリームの処方
初回は当院にお越しください
FLALUクリニックにて処方可能となります。
当院にまだ受診されたことが無い方:まず初めに、診察をさせていただいての処方となります。一度当院にご来院ください。
Dr.mikoシミ取りクリームの料金
| 初診料 | ¥ 3,300 |
| スタッフによる相談のみ | 無料 |
塗り薬の料金
| トレチノイン | ¥ 11,000 |
シミ取りクリーム ・1個 | ¥ 4,950 ¥ 10,890 ¥ 32,890 |
| トレチノインゲル(0.1%、0.4%) | ¥ 5,500 |
| 48クリーム(シワクリーム) ・10g1個 ・50g1個 |
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