シミ取り放題5・10(東京院)

シミ取りレーザー5・10記事トップバナー20241015

FLALUクリニック東京院では、ピコレーザー(エンライトンSR)を使用してシミレーザー治療を行っています。

また、当院独自のフラル式シミレーザー治療を行うことで治療後のレーザーによる副作用を最小限に抑えることが可能となりました。

フラル式シミレーザーでお得に気になる顔のシミを治療してみませんか?

60代の男性の症例動画

フラル式シミレーザー治療10日目の状態です。

治療後部位の保護のため茶色のテープを10日間貼りっぱなしにしていただきました。

ゆっくりとテープを剥がしていくと、大小のシミがキレイに取れました。

40代の女性の症例動画

フラル式シミレーザー治療10日目の状態です。

治療後部位の保護のため茶色のテープを10日間貼りっぱなしにしていただきました。

テープを剥がしていくと、赤みもなく治療部位がわからないほど、きれいにシミが取れました。

☑気になるシミが複数ある方
☑市販の美白化粧品に効果を感じられない方
☑シミをまとめて治療したい方
☑実年齢より老けて見られることが増えた方
☑シミが、再発してしまった方
☑シミを見られるのが嫌で、マスクを取るのに抵抗がある方
☑レーザーによるシミ治療を行いたい方
☑毎日コンシーラーでシミを隠すのが必須の方

このようなお悩みをお持ちの方には、シミ取り放題5・10がおすすめです。

シミ取り放題5・10(東京院)とは?

シミ取り放題5について

シミ取り放題5は、5個までのシミを、シミの大きさを問わずに取り放題なメニューです。

シミ取り放題10について

シミ取り放題10は、10個までのシミを大きさ問わずに取り放題のお得な治療メニューです。

※シミ取り放題5・10(東京院)は顔のシミレーザー治療が対象となります。

※医師の判断で照射をお断りする場合がございます。

シミ取り放題5・10(東京院)の症例写真

症例写真①

シミレーザー経過1_mask

施術名
フラル式シミレーザー治療(ピコレーザーを使用)

施術の説明
シミの原因であるメラニンに反応するレーザーをピンポイントで照射し、シミを除去する治療です。シミの色素を破壊し自然な肌の色味に改善します。

施術のリスク・副作用
疼痛・発赤・火傷・色素沈着・白斑・肝斑増悪・ざ瘡悪化の可能性があります。

施術の価格表示
18,800円

症例写真②

シミレーザー経過3_mask

施術名
フラル式シミレーザー治療(ピコレーザーを使用)

施術の説明
シミの原因であるメラニンに反応するレーザーをピンポイントで照射し、シミを除去する治療です。シミの色素を破壊し自然な肌の色味に改善します。

施術のリスク・副作用
疼痛・発赤・火傷・色素沈着・白斑・肝斑増悪・ざ瘡悪化の可能性があります。

施術の価格表示
18,800円

症例写真③

シミレーザー経過4_mask

施術名
フラル式シミレーザー治療(ピコレーザーを使用)

施術の説明
シミの原因であるメラニンに反応するレーザーをピンポイントで照射し、シミを除去する治療です。シミの色素を破壊し自然な肌の色味に改善します。

施術のリスク・副作用
疼痛・発赤・火傷・色素沈着・白斑・肝斑増悪・ざ瘡悪化の可能性があります。

施術の価格表示
18,800円

フラルクリニックのシミレーザー治療(フラル式)とは

フラル式シミレーザーとは… 従来のレーザーを照射するだけのシミケアと異なり、

・治療の前処置
・レーザーの照射方法
・治療後のアフターケア

この3つの段階を組み合わせてシミレーザー治療をすることで、今までよりも確実にシミを取り除くことができる方法です。

フラル式と一般的なレーザーの違い

フラルクリニックでは、従来のシミレーザー治療から 黄金比ケアを取り入れて治療することで、シミレーザー治療の副作用を1/10に減らすことができ、1回治療でシミがスッキリきれいに取れる率も3倍UPしました。

フラル式_デメリット10分の1、効果3倍

従来のレーザー照射と比べ「確実に・早く・副作用なく」シミを取ることができる治療が「フラル式シミ治療」です。

フラル式シミレーザー治療で使用するレーザーについて

当院では、シミレーザー治療にピコレーザー(エンライトンSR)を使用しています。

ピコレーザー(エンライトンSR)とは

ピコレーザーエンライトンSRは、厚生労働省およびアメリカFDAに認可された信頼性の高いレーザー治療機器です。

シミやタトゥーなどの色素性の治療に特化したレーザーで、非常に短い時間であるピコ秒(1兆分の1秒)単位でレーザーを照射するため、熱による肌へのダメージを最小限に抑えながら、シミのもととなるメラニン色素を効果的に破壊し、シミを取り除いてくれます。

ピコ_エンライトンSR_厚労省承認

ピコ秒とは

ナノ秒とピコ秒_ピコ上_20240915
従来レーザとピコ_粒子の細かさ図_20240915

シミ取り放題5・10(東京院)のご予約

治療の流れ

フラル式シミレーザー治療の流れ

治療当日

正確なシミの診断を行うため、メイクをしている患者様には、洗顔ブースにてメイクを落としていただきます。(化粧下地、日焼け止めのみの患者様にも洗顔をお願いしております)

また、肌画像診断システム re-Beauを使用し写真撮影を行います。(シミの診断を行うために写真でお肌全体を撮影します)  その後、前処置を行い、レーザー照射します。レーザー照射にかかる時間は5〜20分です。(シミの数により多少かかる時間に変動があります。)

フラル式シミレーザー治療の流れ

治療

レーザー照射終了後、数分間治療部位の冷却を行います。

レーザーのダメージによる炎症や感染予防のため、照射部位に軟膏・茶色のテープを貼る処置を行います。

茶色のテープは、治療当日から貼付けていただきます。

フラル式シミレーザー治療の流れ

治療後11~20日:アフターケア

新しくできたメラニンを素早く消し去る効果がある内服薬と軟膏、ビタミンC誘導体美容液(レアセラム)を塗り、シミのぶり返しを最小限に抑えるためのケアを行っていただきます。

レーザー照射前の注意点

トレチノインやレチノールが入った化粧品、ニキビ薬を使用している方で当院の治療をご希望の方は、来院までの1週間トレチノイン、レチノール化粧品、ニキビ薬の使用休止をお願いします。

レーザー照射後の注意点

①治療後のメイクに関して

ファンデーションなどは、テープ部位を避けて塗っていただいた方がテープが取れにくくなります。

②洗顔方法について

洗顔時でも、テープがついているところを避けて、洗顔料などをつけて洗うようにしてください。
洗い流すときに、水で濡れてもはがれにくいテープを使っておりますが、ごしごしこすると取れやすいのでご注意ください。

シミ取りレーザー5・10(東京院)の料金

フラル式シミレーザー治療5個まで
フラル式シミレーザー治療10個まで

※前処置代、アフターケア代金込み:内服薬別料金
※赤みが強い場合は再照射できない場合がございますのでご了承ください。

シミ取りレーザー治療が向いているシミとは?

シミには様々な種類があり、シミの種類によって治療法も異なってきます。

シミレーザー治療に適しているシミについてご説明していきます。

老人性色素斑

いわゆる「普通のシミ」になります。

紫外線や老化が原因の1つのため、一般的には日光が当たりやすい部位にできやすいです。しかし太ももやふくらはぎなど日光があまり当たらない部位にもできることがあります。

老人性色素斑ができる年代は30代からが多いですが、まれに10代や20代でもできることがあります。

10代やそれよりも前に出現したものは扁平母斑(あざ)との見分けが重要です。

老人性色素斑の色や大きさは様々ですが、円形に近く茶褐色で色が均一なことが多いです。

通常の老人性色素斑は、膨らみはないように見えますが、よく観察をすると少しだけ膨らんでいるものもあります。

これは老人性色素斑から老人性イボに移行しているものになります。

老人性色素斑は、治療によって取れやすいタイプのシミですが、その分再発もしやすいシミになります。

そばかす(雀卵斑)

そばかすができる大きな原因には「紫外線」があげられますが、そばかすの場合は遺伝的に紫外線に反応が出やすい方に生じやすい症状となります。

先天的なもののため、シミとは違い幼少期から発生します。

そばかすの特徴として、目元や鼻の周囲に、点状の色素沈着が広がり、先天的なもののため、シミとは違い幼少期から発生します。

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)ができる明らかな原因は不明です。

しかし、通常のシミが存在しない皮膚の深い真皮の部分に色素沈着と色素細胞が見られ、一般的に「アザ」と呼ばれることが多いです。

頬の上側に左右対称にできることが多く、肝斑やそばかすと好発部位が似ているため間違われる場合があります。

シミ取り放題5・10(東京院)のご予約

シミ取り放題5・10(東京院)のFAQ

治療中に痛みはありますか?

治療前に治療部位に麻酔注射を打ちます。

そのため、注射人軽いチクチクした痛みを感じることがありますが、レーザー照射時は痛みはほとんどありません。

何回の施術が必要ですか?

ほとんどの症例では、1回のレーザー照射でシミの除去が可能です。

しかし、シミの状態や患者様の肌質によっては2回程度の照射が必要になる場合もあります。

治療後に気をつけることは?

日焼け対策や摩擦を避け、日々の保湿を心がけてください。