シミ取りレーザー5・10(5個・10個まで取り放題)

シミ取りレーザー5・10記事トップバナー20241015

☑気になるシミが複数ある方
☑市販の美白化粧品に効果を感じられない方
☑シミをまとめて治療したい方
☑実年齢より老けて見られることが増えた方
☑シミが、再発してしまった方
☑シミを見られるのが嫌で、マスクを取るのに抵抗がある方
☑レーザーによるシミ治療を行いたい方
☑毎日コンシーラーでシミを隠すのが必須の方

このようなお悩みをお持ちの方には、フラル式シミ取り放題レーザーがおすすめです。

フラル式シミ取りレーザー5・10とは?

フラル式シミ取りレーザー5(ファイブ)について

フラル式シミ取りレーザー5(ファイブ)は、5個までのシミを、シミの大きさを問わずに取り放題なメニューです。

フラル式シミ取りレーザー10(テン)について

フラル式シミ取りレーザー10(テン)は、10個までのシミを大きさ問わずに取り放題のお得な治療メニューです。

※シミ取りレーザー5・10プランは顔のシミレーザー治療が対象となります。

※医師の判断で照射をお断りする場合がございます。

フラルクリニックのシミレーザー治療(フラル式)とは

従来のレーザー照射と比べ「確実に・早く・副作用なく」シミを取ることができる治療が「フラル式シミ治療」です。

フラル式シミレーザー治療で使用するレーザーについて

当院では、シミ治療にQスイッチ付き/ピコセカンドYAGレーザーを使用しています。

Qスイッチ付き/ピコセカンドYAGレーザーを使用

フラル式シミ取りレーザーのご予約

シミ取りレーザー5・10の料金

フラル式シミレーザー治療5個まで
フラル式シミレーザー治療10個まで

※前処置代、アフターケア代金込み:内服薬別料金
※赤みが強い場合は再照射できない場合がございますのでご了承ください。

フラル式シミ取りレーザーの症例写真

症例写真①

シミレーザー経過1_mask

施術名
フラル式シミレーザー治療(ピコレーザーを使用)

施術の説明
シミの原因であるメラニンに反応するレーザーをピンポイントで照射し、シミを除去する治療です。シミの色素を破壊し自然な肌の色味に改善します。

施術のリスク・副作用
疼痛・発赤・火傷・色素沈着・白斑・肝斑増悪・ざ瘡悪化の可能性があります。

施術の価格表示
18,800円

症例写真②

シミレーザー経過3_mask

施術名
フラル式シミレーザー治療(ピコレーザーを使用)

施術の説明
シミの原因であるメラニンに反応するレーザーをピンポイントで照射し、シミを除去する治療です。シミの色素を破壊し自然な肌の色味に改善します。

施術のリスク・副作用
疼痛・発赤・火傷・色素沈着・白斑・肝斑増悪・ざ瘡悪化の可能性があります。

施術の価格表示
18,800円

症例写真③

シミレーザー経過4_mask

施術名
フラル式シミレーザー治療(ピコレーザーを使用)

施術の説明
シミの原因であるメラニンに反応するレーザーをピンポイントで照射し、シミを除去する治療です。シミの色素を破壊し自然な肌の色味に改善します。

施術のリスク・副作用
疼痛・発赤・火傷・色素沈着・白斑・肝斑増悪・ざ瘡悪化の可能性があります。

施術の価格表示
18,800円

ただ照射するだけじゃない、フラル式シミレーザー治療が効果的な理由

意外に思うかもしれませんが、シミ治療は「○○レーザー」を使ったからきれいに取れる!というものではありません。

当院でもシミ治療に最新のピコレーザー、黒や茶色に一番効果的といわれるルビーレーザー、ルビーレーザーよりも副作用の少ないアレキサンドライトレーザーなど、さまざまなレーザーを試してきましたが、シミは取れても、どれも治療後の「炎症後色素沈着」という副作用が出ます。

どうも機械の種類や波長、パルス幅(ナノ秒・ピコ秒)などの違いであまり効果の差は見られないという印象でした。

そこで、より満足していただけるシミ治療を10年近く研究し、さまざまなレーザー、治療方法、そして治療のアフターケアを数十種類以上ためした結果、副作用を最小にする
  • 照射方法
  • 前処置
  • アフターケア
の3つの黄金比を見つけることができました。 これにより、「炎症後色素沈着」をほぼ起こすことなくシミを治療することができるようになったのです。
黄金比ケア

この黄金律治療(フラル式シミ治療)を施術するために、表面のシミに効果が高く、あざ・肝斑の治療もできるバランスの良い波長としてYAGレーザーを当院では採用しています。

さらに、詳しくフラル式シミ治療について知りたい方は下記からご確認ください。

シミ取りレーザー治療が向いているシミとは?

シミには様々な種類があり、シミの種類によって治療法も異なってきます。

シミレーザー治療に適しているシミについてご説明していきます。

老人性色素斑

いわゆる「普通のシミ」になります。

紫外線や老化が原因の1つのため、一般的には日光が当たりやすい部位にできやすいです。しかし太ももやふくらはぎなど日光があまり当たらない部位にもできることがあります。

老人性色素斑ができる年代は30代からが多いですが、まれに10代や20代でもできることがあります。

10代やそれよりも前に出現したものは扁平母斑(あざ)との見分けが重要です。

老人性色素斑の色や大きさは様々ですが、円形に近く茶褐色で色が均一なことが多いです。

通常の老人性色素斑は、膨らみはないように見えますが、よく観察をすると少しだけ膨らんでいるものもあります。

これは老人性色素斑から老人性イボに移行しているものになります。

老人性色素斑は、治療によって取れやすいタイプのシミですが、その分再発もしやすいシミになります。

そばかす(雀卵斑)

そばかすができる大きな原因には「紫外線」があげられますが、そばかすの場合は遺伝的に紫外線に反応が出やすい方に生じやすい症状となります。

先天的なもののため、シミとは違い幼少期から発生します。

そばかすの特徴として、目元や鼻の周囲に、点状の色素沈着が広がり、先天的なもののため、シミとは違い幼少期から発生します。

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)ができる明らかな原因は不明です。

しかし、通常のシミが存在しない皮膚の深い真皮の部分に色素沈着と色素細胞が見られ、一般的に「アザ」と呼ばれることが多いです。

頬の上側に左右対称にできることが多く、肝斑やそばかすと好発部位が似ているため間違われる場合があります。

治療の流れ

フラル式シミレーザー治療の流れ

治療当日

正確なシミの診断を行うため、メイクをしている患者様には、洗顔ブースにてメイクを落としていただきます。(化粧下地、日焼け止めのみの患者様にも洗顔をお願いしております)

また、肌画像診断システム re-Beauを使用し写真撮影を行います。(シミの診断を行うために写真でお肌全体を撮影します)  その後、前処置を行い、レーザー照射します。レーザー照射にかかる時間は5〜20分です。(シミの数により多少かかる時間に変動があります。)

フラル式シミレーザー治療の流れ

治療

レーザー照射終了後、数分間治療部位の冷却を行います。

レーザーのダメージによる炎症や感染予防のため、照射部位に軟膏・茶色のテープを貼る処置を行います。

茶色のテープは、治療当日から貼付けていただきます。

フラル式シミレーザー治療の流れ

治療後11~20日:アフターケア

新しくできたメラニンを素早く消し去る効果がある内服薬と軟膏、ビタミンC誘導体美容液(レアセラム)を塗り、シミのぶり返しを最小限に抑えるためのケアを行っていただきます。

レーザー照射前の注意点

トレチノインやレチノールが入った化粧品、ニキビ薬を使用している方で当院の治療をご希望の方は、来院までの1週間トレチノイン、レチノール化粧品、ニキビ薬の使用休止をお願いします。

レーザー照射後の注意点

①治療後のメイクに関して

ファンデーションなどは、テープ部位を避けて塗っていただいた方がテープが取れにくくなります。

②洗顔方法について

洗顔時でも、テープがついているところを避けて、洗顔料などをつけて洗うようにしてください。
洗い流すときに、水で濡れてもはがれにくいテープを使っておりますが、ごしごしこすると取れやすいのでご注意ください。

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