タトゥー除去・刺青除去(大阪梅田)|料金・効果

- 「タトゥーを消したい」
- 「就職のためにタトゥー除去が必要」
- 「タトゥーを消して過去の自分と決別したい」
タトゥー(刺青)除去は、人生の新たなスタートを切るための重要な治療です。警察官・自衛官・看護師・保育士・介護職など、職業上タトゥーが問題になりやすい職種の方や、結婚・出産・お子さまの入学といったライフイベントをきっかけにタトゥー除去を検討されるケースも増えています。
しかし、従来の治療法では多くの回数と時間を要し、患者さまにとって大きな負担となっていました。
「FLALU(フラル)クリニック大阪梅田院」では、厚生労働省承認の最新ピコレーザー「エンライトンSR」を使用し、従来の治療回数を大幅に短縮したタトゥー除去治療を行っています。
当院で採用している治療方法は、従来と比較すると、治療回数を少なくできて、肌ダメージは最小限に抑えられます。また、多色タトゥーにも対応できるようになりました。

この記事では、タトゥーの除去治療について、治療回数・費用・痛み・経過まで、理事長の実体験によるタトゥー除去のエピソードを交えながら詳しく解説します。
タトゥー除去を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
もくじ
Toggleタトゥー(刺青)を消すにはピコレーザーが効果的?いろいろ試してみた結果
タトゥーを自分の肌に入れるのは簡単ですが、消すのはとても大変ですよね。
フラルクリニックの理事長である私も、25年以上にわたってタトゥー治療に携わり、これまで多くの施術を行ってきました。ここからは、その25年分の経験をまとめたレポートをお伝えしたいと思います。

タトゥー治療の経過写真

現在使用できるタトゥーの色は、「黒、青、水色、深めの緑、薄めの緑、赤とオレンジそして黄色、白の10色」になります。この10色を絵の具のように混ぜて作ることにより、無数の色を作ることができるのです。
10色全部を治療することができればどんな色のタトゥーでも治療が可能になると考え、上記の写真のように10色のタトゥーを入れました。
さまざまな治療を行いましたが、9年後の治療の結果が下記の写真のようになります。


左の写真が、部分的に削るピーリング治療だけを行ったものです。そして右が、全体を様々な機種のレーザーで治療した後の写真です。
左右を比較するとかなりタトゥーは薄くなっていますが、完全にキレイになっている訳ではありません。 そして、そこからさらに4年経ち、ピコレーザー「エンライトンSR」で3回の治療を経た結果がこちらの写真です。

一部の濃い黒色の箇所以外は、全体的に色がキレイに取れています。 この写真からもわかるように、
・ピーリングは短期間で色が消えても、ケロイド状の跡は残り続ける
・レーザー治療は時間がかかるが、跡残りが少なくキレイに仕上がる
という特徴があるといえます。この先もレーザーを続けて、実際どのレーザーが最も効果が高いか検証していこうと思っています。
それではここから、私が行った具体的な治療内容をお伝えしていきます。
タトゥー除去の治療法ごとの効果
治療方法①:ピーリング
まず最初に行ったのが、タトゥーを削り、その後にとても強いピーリング剤を皮膚に浸透させ、タトゥーを取っていく治療です。最初の写真を見ていただくと分かると思いますが一部、色が取れています。

この時点で1〜2回しか治療は行っていません。 1度の治療でも、しっかりピーリング剤も浸透しタトゥーのある所まで反応が起こると、色は取れるなという実感はあります。
しかし、この治療は色を弾き飛ばしている、または色を上手く壊しているのではなく、皮膚をその部分だけ溶かしていくような治療になります。
そのため、治療したところが傷跡として残ります。

9年後の写真(右)を見ると、ところどころ皮膚がキレイではない部分があるのがわかります。幸いにしてケロイドという盛り上がった傷にはなりませんでしたが、瘢痕(はんこん)という形でピーリングの跡が残ってしまっています。
そういった意味で、ピーリングは1回か2回の治療でタトゥーを消すことはできますが、傷跡が残るという問題点がある治療だと思っています。
また、使用する薬剤の扱いが難しいこともあり、この治療法を行っているクリニックはあまりないのではないかなと感じております。
治療方法②:Qスイッチ付きレーザー
次に行った治療が、「Qスイッチ付きレーザー」というものです。

Qスイッチ付きアレキサンドライトレーザーやQスイッチYAGレーザーと言い、それぞれ波長が決まっています。
黒色や赤色、緑色に効果が出やすいレーザーで、波長によって少し壊せる色素が異なるレーザーで3回ほど治療をしました。
Qスイッチ付きレーザーは、シミを治療するのには十分なレーザーだと思いますし、私自身も好きでよく使うレーザーです。
しかし、タトゥーの治療になると、Qスイッチ付きレーザーはあまり効果がなく、満足する結果には至りませんでした。
タトゥーを入れている場所によっては効く人もいるのですが、私が入れた足の甲は皮膚も薄く、痛みも強くてあまり強く治療できませんでした。
劇的に効いた感じもなく、痛くて嫌になってしまったことから、3回で治療をやめてしまいました。
治療方法③:ピコレーザー
その後、2013年頃から「ピコレーザー」という新しいタイプのレーザーが出てきました。

アメリカの学会でも、ピコレーザーはタトゥーに効果が高いと絶賛されていたので、実際に、ピコレーザーが複数出そろい、タトゥーへの治療効果がはっきり証明されてきた2018年に試してみました。
本当にどこのメーカーのピコレーザーも効果が一緒なのかを調べるため、現在までに3社のレーザーで合計4回、治療をしています。
ピコレーザーでは、1回治療した後に1ヵ月もせずに「確実にタトゥーが薄くなった」のが、はっきり見てとれるくらいキレイになっていきました。
結論、ピコレーザーが一番効果的だった
結論としては、現状でタトゥーに対しては、ピコレーザーが1番効果的です。
そして、同じピコレーザーの機器を3機種を試した中で、当院で採用した「エンライトンSR」が最もタトゥーの除去効果が良かったため、当院では同機種を導入しました。
ただ、ピコレーザーで治療をしても1回2回の治療で終わる訳ではなく、何回か治療が必要です。 私のタトゥーもあれこれ治療しながら、まだ全部は消えていません。
ピーリングやQスイッチレーザーでの治療のあと、「エンライトンSR」で3回治療した結果がこちらです。

一部、「スジ彫り」といって周りを縁取る形で彫った深い部位に多くの色素が入っている部分は若干残っていますが、浅い部位の色は、青、水色、黄緑、緑、紫、黄色、赤、オレンジと、すべて色が入っていたことがわからないくらいまで、除去できています。
もう数回、治療を行えば残りの黒い色素も取れると期待ができます。
現状では、なかなか「これをやれば短期間で、100%スパッとキレイに治る」良い治療がないのが、タトゥー治療です。
しかし、5年前、10年前の治療と比較すると、タトゥーの治療効果は劇的に良くなっています。
実際にタトゥー除去治療を経験した私としては、ピコレーザー「エンライトンSR」での治療を重ねていけば、満足できるレベルまでキレイにタトゥーを消すことができると考えています。
今までQスイッチレーザーでも取れなかったという方は、ピコレーザー「エンライトンSR」を試したことがなければ、治療を行ってみる価値は十分にあると思います。
タトゥー除去はレーザー治療以外に、私も試したピーリング剤のほか、切除術、剥皮術、皮膚移植などの外科的な治療法があります。
ただ、レーザー以外の治療法は確かに短期間でタトゥー除去ができるものの、傷跡が一生残ります。
実際に自分も強いピーリング剤で皮膚を溶かす治療を試しましたが、14年経ってかなりなじんできてはいるものの「よく見るとケロイドになって跡が残っているな……やっぱり全部レーザーにするべきだった」と悔いが残っています。
これから5年、10年と技術が進化すれば、さらにキレイかつ短期間でタトゥーが取れるレーザー技術が開発されるかもしれません。その時になって後悔しないよう、タトゥー除去は「傷跡が残らない治療法」を第一に選ぶことを、経験者として強くおすすめします!


ピコレーザーが解決する従来治療の問題点

従来治療の課題(多回数・長期間・痛み)
ここまで説明してきたように、従来のQスイッチYAGレーザーでは、タトゥー除去に多くの課題がありました。
治療期間の長さ
色素が真皮の深い部分に散在しているため、2〜3ヶ月間隔で10〜15回の治療が必要となり、完全除去まで約30ヶ月という長期間を要していました。
強い痛みとダウンタイム
照射時は「輪ゴムで強く弾かれるような痛み」があり、治療後はヤケドのようなヒリつきや発赤が1週間前後続きます。
高額な治療費
1回あたり2〜5万円の治療費に加え、ガーゼ交換や薬代も必要となるため、総額が高額になりがちでした。
高額になるため、患者さま側の都合で除去治療を中断せざるを得ないようなケースも見られたようです。
タトゥーの種類による治療難易度の違い
タトゥーは「彫り方・技術レベル・インクの深さ」によって、除去の難易度や必要回数が大きく変わります。
手彫りタトゥーは浅く不均一で比較的取りやすい
手彫りは針の深度が一定せず、真皮浅層に色素が点在するため、1〜5回程度で薄くなるケースが多いです。
一方で色素が散らばりやすく、ムラが残る場合があります。
機械彫りタトゥーは深く密度が高く難易度が高い
電動マシンは一定の深さでインクを真皮深層へ大量に入れるため、10回以上の照射が必要になることが一般的です。
色素が密集しているほど、レーザー光が届きにくく回数が増えます。
▼深さによる回数の目安▼
| 深さ | 手彫り(回数目安) | 機械彫り(回数目安) |
|---|---|---|
| 真皮浅層 | 1〜3回 | 5〜8回 |
| 真皮中層 | 3〜5回 | 8〜12回 |
| 真皮深層 | 5〜8回 | 12〜20回 |
色や深さが除去に与える影響
タトゥーの色と深さによって、除去の難しさが大きく変わります。
消えやすい色:黒・青
• レーザーがよく反応する
• 5〜8回程度で完全に消えることが多い
消えにくい色:赤・黄・緑
• レーザーが反応しにくい
• 10回以上の治療が必要になることが多い
深いタトゥーは回数が増える
皮膚の奥深くまでインクが入っている場合、レーザーが届きにくくなるため、最大20回以上の治療が必要になることもあります。
これらの課題を解決するため、FLALUクリニックでは最新のピコレーザー「エンライトンSR」を導入しています。
※治療回数には個人差があります
ご自分のタトゥーが、何色でどのくらいの深さなのかよくわからない方は、ぜひ一度ご相談ください。
ピコレーザーがタトゥー除去に選ばれる理由

ピコレーザーとは、従来のナノ秒レーザーよりもはるかに短い照射時間(1兆分の1秒=ピコ秒)で照射される最新の医療用レーザーです。
非常に短い時間で高いエネルギーを照射するため、熱ダメージを最小限に抑えながら、標的となる色素やタトゥーインクを細かく粉砕することができます。
そのため、従来のレーザーでは取るのが難しかった薄いシミの除去や、毛穴・肌のハリ改善といった効果も期待できます。
また、ピコレーザーは衝撃波によってシミの色素を砕くため、周囲の皮膚を傷つけにくく、ダウンタイムが短いのも大きなメリットです。
シミ・そばかす・ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)など、複数の色素疾患に対応できるほか、ピコフラクショナルと呼ばれる照射モードを用いると、毛穴の開き治療にも効果を発揮します。
美肌治療の幅が広がるレーザーとして、注目を集めています。
ピコレーザーについては、こちらで詳しく解説しています。
> ▷「ピコレーザー(エンライトンSR)」
最新機器ピコレーザーによるタトゥー(刺青)除去

ピコレーザー エンライトンSR
タトゥー(刺青)の除去には、これまでQスイッチヤグレーザーが用いられることが多くありました。
Qスイッチヤグレーザーを治療に用いた場合、機械彫りによるタトゥーでは7回〜15回ほどの治療回数が必要となります。
また機械彫りのタトゥーよりも治療が難しい手彫りのタトゥーは、さらに多くの治療回数と時間が必要となります。
「ピコレーザー エンライトンSR」は、今まで治療に用いられていたQスイッチヤグレーザーと比較し、半分から3分の2の治療回数で除去が可能です。
FLALUクリニックでは、厚労省の認可を取得しているピコレーザーの中でも最新のレーザー、キュテラ社の「エンライトンSR」を使用し、タトゥー(刺青)除去を行っています。
レーザーは、照射の時間が短ければ短いほど、皮膚にダメージを与えず色素を破壊することができます。
エンライトンSRは、その照射時間を短くする研究を続けた結果、開発されたものです。
タトゥー除去の症例写真

治療内容:ピコレーザーエンライトンSR
治療回数:5回
ダウンタイム・リスク:治療後に赤みと腫れが伴う

治療内容:ピコレーザーエンライトンSR
治療回数:6回
ダウンタイム・リスク:治療後に赤みと腫れが伴う

治療内容:ピコレーザーエンライトンSR
治療回数:7回
ダウンタイム・リスク:治療後に赤みと腫れが伴う
治療上の注意点
トレチノインやレチノールが入った化粧品、ニキビ薬を使用している方で当院の治療をご希望の方は、来院までの1週間トレチノイン、レチノール化粧品、ニキビ薬の使用休止をお願いします。
また、イソトレチノインを内服している場合は、来院までの1カ月は内服を中止してください。
タトゥー(刺青)除去の予約は以下のボタンからどうぞ。
エンライトンSRはこんな方におすすめ

・色のあるタトゥー(刺青)を消したい方
・少ない回数で除去したい方
・過去にタトゥー除去をしたことがあるが、まだタトゥー(刺青)が残っている方
タトゥー(刺青)が消える仕組み
肌へのダメージを最小限に抑える
エンライトンSRはかなり短い時間でレーザー照射が可能です。
その結果、熱による肌へのダメージを最小限に抑え、タトゥー(刺青)の色素に対してのみアプローチを行います。
周りの組織を傷つけない
ピコレーザーエンライトンSRは従来のレーザーよりも、周囲への影響が少なくタトゥーに対してのみ、効率的に衝撃波を加え治療することが可能です。
さまざまな色に対して効果を発揮
「赤、橙、黄、茶、黒」とさまざまな色のタトゥー(刺青)に対して効果を発揮します。
※青・緑・紫色の刺青除去は、濃い色には反応しますが、完全に除去するのは難しい場合があります。
タトゥー(刺青)除去の治療回数・痛み・経過

治療の回数や痛みの程度は、タトゥーの種類や状況によって大きく変わります。
タトゥー除去の回数や痛み、ダウンタイムなどの目安を解説します。
治療回数の目安
「タトゥーは、何回で消えるのでしょうか」
タトゥー除去の回数は、以下の要因で決まります。
・サイズ(小さい < 大きい)
・深さ(浅い < 深い)
色別の回数目安は以下のとおりです。
| タトゥーの種類・色 | 回数目安 |
|---|---|
| 白・薄い黒 | 1〜5回 |
| 濃い黒 | 5〜10回 |
| カラー(赤・黄など暖色系) | 6〜15回 |
| カラー(青・緑・紫など寒色系) | 8〜18回 |
| マルチカラー・白色混在 | 15〜20回以上 |
多色のタトゥー治療は、複数の波長での治療が必要です。
また、白色のタトゥーは施術箇所がいちど黒くなった後、ゆっくりと色が取れていくため、一時的に色が目立ち、ほかの色よりも時間がかかることがあります。
回数はあくまでも目安ですので、詳しくはご相談ください。
治療中の痛み
治療中は、パチンとゴムで弾いたような痛みが伴います。
ピコレーザーは従来のレーザーより痛みが少ないですが、個人差があります。
痛み軽減のためにやっていること
ピコレーザー(エンライトンSR)は、従来のQスイッチレーザーより痛みが大幅に軽減されていますが、そのほか次のような取り組みをしています。
- 麻酔クリーム:治療30分前に塗布
- 冷却システム:照射と同時に冷却
- 出力調整:患者さまの痛みに合わせて調整
治療の経過・ダウンタイム
治療直後(当日)
- 赤みと腫れが生じることが多い
- 軽いヒリヒリ感がある
- 患部を冷却するのをおすすめ
1〜3日後
- 赤みは徐々に引いていく
- かさぶたが形成される場合がある
- 水ぶくれが起こる場合もある(個人差)
1〜2週間後
- かさぶたが自然に剥がれる
- タトゥーが薄くなったのが確認できる
- 色素沈着が一時的に起こる場合がある
1〜3カ月後
- 皮膚の回復が完了
- タトゥーの色素が体外に排出される
- 次回治療が可能になる
治療間隔と注意点
治療間隔
治療の間隔は、3ヶ月以上の期間をあけてください。
皮膚の回復と色素の排出に十分な時間が必要です。
治療後の注意点
- 当日の入浴は避ける(シャワーは可能)
- 1週間程度は激しい運動を控える
- 紫外線対策を徹底する
- 処方された軟膏を指示通り使用する
- 患部を掻いたり、こすったりしない
まずはFLALUクリニックにご相談ください。
※治療回数や効果には個人差があります。
タトゥー除去のレーザー治療のリスク・副作用
タトゥー除去のレーザー治療は適切に行えば安全性の高い治療ですが、次のようなリスク・副作用が生じる可能性があります。
・一時的な赤み・腫れ・ヒリヒリ感・かさぶた照射直後から数日〜1週間ほど続くことが多く、時間の経過とともに落ち着いていきます。患部を冷やしたり、処方された軟膏を塗布することで軽減できます。
・一時的な炎症後色素沈着により、一時的に濃く見えるレーザー照射の刺激で、一時的に茶色っぽく色が濃く見える時期が数ヶ月続くことがあります。多くは時間とともに薄くなりますが、紫外線や摩擦で長引くことがあるため、しっかりとした紫外線ケアが大切です。
・水ぶくれ(水疱)ができてしまう強い刺激が加わった部位では、水ぶくれ(水疱)が生じることがあります。無理に潰さず、ガーゼ保護や外用薬で経過をみることで、数日〜1週間ほどで改善していきます。
・色素脱失(白抜け)や瘢痕化、ケロイド体質やタトゥーの状態によっては、周囲の肌より白っぽく抜けたように見えたり、盛り上がった瘢痕・ケロイドを生じることがあります。
また、妊娠中・授乳中の方、ケロイド体質のある方、光過敏症を起こしやすいお薬を内服中の方、金属を多く含むインクでタトゥーを入れている方などは、十分な相談と注意が必要です。
既往歴や内服薬について詳しくお伺いし、安全に治療できるかどうかの確認が必要ですので、まずは医師にご相談ください。

タトゥー(刺青)除去の料金
タトゥー除去は病気の治療ではなく美容医療にあたるため、健康保険は適用されず自費診療となります。
料金はタトゥーの大きさや色、必要な回数によって変わりますので、カウンセリング時に目安の総額も含めてご案内いたします。
※下記の「大きさの目安」は費用イメージを掴んでいただくための一例です。実際の費用は無料カウンセリングでご案内させていただきます。
| 施術範囲 | 大きさの目安 | 1回あたりの料金(税込) |
|---|---|---|
| 初回価格(0〜4.44cm²) | 500円玉くらいのサイズ | ¥5,500 |
| 0〜4.44cm² | 500円玉くらいのサイズ | ¥16,500 |
| 4.45〜10cm² | 500円玉〜その1.5倍くらいまで | ¥25,000 |
| 11〜30cm² | 名刺の1/3〜1/2程度 | ¥32,000 |
| 31〜50cm² | 名刺〜はがき半分程度 | ¥38,000 |
| 51〜100cm² | はがき大の範囲 | ¥42,000 |
| 101〜150cm² | はがきより一回り大きい範囲 | ¥46,000 |
色別の回数目安は以下のとおりです。
| タトゥーの種類・色 | 回数目安 |
|---|---|
| 白・薄い黒 | 1〜5回 |
| 濃い黒 | 5〜10回 |
| カラー(赤・黄など暖色系) | 6〜15回 |
| カラー(青・緑・紫など寒色系) | 8〜18回 |
| マルチカラー・白色混在 | 15〜20回以上 |
多色のタトゥー治療は、複数の波長での治療が必要です。
また、白色のタトゥーは施術箇所がいちど黒くなった後、ゆっくりと色が取れていくため、一時的に色が目立ち、ほかの色よりも時間がかかることがあります。
>回数はあくまでも目安ですので、詳しくはご相談ください。
セットプラン割引
・5回セット:通常料金より 10%OFF
・10回セット:通常料金より 15%OFF
タトゥー(刺青)除去治療の流れ
①医師による診察
治療部位や治療方法の確認、治療の際の注意点などをお伝えいたします。

②施術
治療の部屋へ移動し、治療前に、治療部位に麻酔クリームを塗布します。 ピコレーザーエンライトンSRにて、タトゥー(刺青)の除去を行います。

③注意事項の共有と会計
自宅での注意事項などをお伝えし、受付にてお会計し帰院となります。
次回の予約は、WEBからおとりいただけます。

タトゥー除去のよくある質問
Q1. タトゥー除去の痛みはどのくらいですか?
「輪ゴムで弾かれるような痛み」と表現されることが多いです。ピコレーザーは従来のレーザーより痛みが軽減されていますが、個人差があります。FLALUクリニックでは麻酔クリームを使用して痛みを和らげています。
Q2. 麻酔は使えますか?
はい、麻酔クリームを必ず使用しています。治療30分前に塗布することで、痛みを大幅に軽減できます。それでも痛みが心配な方は、カウンセリング時にご相談ください。
Q3. 治療後の痛みはいつまで続きますか?
治療直後は軽いヒリヒリ感がありますが、通常2〜3日で落ち着きます。冷却や処方薬で痛みを和らげることができます。個人差がありますので、痛みが続く場合はご連絡ください。
Q4. 痛みを和らげる方法はありますか?
治療前の麻酔クリームに加え、治療後は冷却パックや処方される軟膏で痛みを軽減できます。また、治療当日はアルコールや入浴を避けることで炎症を抑えられます。
Q5. 1回の治療時間はどのくらいですか?
タトゥーのサイズにもよりますが、照射自体は10〜20分程度です。麻酔クリームの塗布時間も含めて、トータル1時間程度を見込んでください。
Q6. タトゥー除去の一回あたりの料金はいくらですか?
タトゥーのサイズによって料金が決まります。500円玉サイズまでなら初回5,500円、通常16,500円です。正確な料金は、カウンセリング時にタトゥーのサイズを測定してお伝えします。
Q7. 何回くらいで消えますか?
タトゥーの色、大きさ、深さによって異なりますが、黒いタトゥーなら5〜8回、カラータトゥーなら10回以上が目安です。ピコレーザーなら、ほとんどの場合、従来の半分から3分の2の回数で除去できます。※患者さまによって回数には個人差があります。
Q8. 治療間隔はどのくらい空けますか?
3ヶ月以上の間隔を空けて治療します。皮膚の回復と色素の排出に時間が必要なためです。適切な間隔で治療することで、効果的にタトゥーを除去できます。
Q9. 完全に消えるまでどのくらいかかりますか?
治療回数と間隔によって決まります。例えば6回治療なら約1年半、10回治療なら約2年半が目安です。従来治療より大幅に期間短縮できます。
Q10. 副作用やリスクはありますか?
治療後の赤みや腫れ、一時的な色素沈着などが起こる可能性があります。まれに水ぶくれや色素脱失が生じることもあります。カウンセリングで詳しくご説明します。
Q11. 跡は残りますか?
ピコレーザー治療では、従来のレーザーより跡が残りにくいとされています。ただし、タトゥーの状態や個人の体質によって結果は変わります。完全に跡を残さない保証はできません。
Q12. モニター料金と通常料金の違いは?
モニター料金は治療前後の写真をWEBサイトで使用させていただく代わりに、通常料金より安く治療を受けられる制度です。もちろん、個人が特定されないよう配慮いたします。
Q13. 分割払いはできますか?
医療ローンとクレジットカード支払いで分割支払いが可能です。詳しくはカウンセリング時にご相談ください。
Q14. タトゥー除去に健康保険は使えますか?
タトゥー除去は病気の治療ではなく、美容目的の自費診療となるため、健康保険は適用されません。費用はタトゥーの大きさや色、必要な回数によって変わりますので、カウンセリング時に目安の総額も含めてご説明いたします。
Q15. 治療後の注意点を教えてください
治療当日は入浴を避けシャワーのみとし、患部を濡らさないようにしてください。1週間程度は激しい運動や日焼けを避け、処方された軟膏を塗布してください。
Q16. プールや温泉、サウナにはいつから入れますか?
レーザー照射直後は皮膚がデリケートな状態のため、患部を長時間お湯につけるプール・温泉・サウナは1〜2週間程度控えていただくのが安心です。お肌の状態によって適切な再開時期が変わりますので、診察時に個別にお伝えします。
Q17. 仕事で屋外作業や力仕事がありますが、治療は受けられますか?
屋外での肉体労働や水仕事が多い方は、摩擦や紫外線の影響で赤み・色素沈着が長引く可能性があります。 職種や勤務シフトに合わせて治療のタイミングや部位を調整しますので、カウンセリングの際に現在のお仕事の内容をお聞かせください。
Q18. レーザー治療やピーリング以外のタトゥー除去治療はありますか?
一般的には、レーザー治療やピーリングのほかにも「切除手術(タトゥーの入っている皮膚を切り取って縫い合わせる方法)」や、「削皮(皮膚の表面を薄く削る治療)」「皮膚移植(植皮)」などの外科的な方法があります。
小さなタトゥーであれば、1回の切除手術でタトゥーそのものを取り除ける場合もありますが、傷あとが一直線に残るなど、レーザーとは異なるデメリットがあります。
一方で、広範囲のタトゥーや非常に濃いタトゥーでは、レーザー単独では回数が多くなることがあり、その場合に外科的治療が検討されることもあります。
当院では厚労省承認のピコレーザーによる治療のみ行っており、診察時にタトゥーの大きさ・部位・デザインを確認したうえで、レーザー以外の方法がより適していると考えられる場合には、その旨をお伝えし、他院での外科的治療という選択肢も含めてご検討いただいています。
※治療効果や回数には個人差があります。詳しくはカウンセリングでご相談ください。
タトゥー(刺青)除去の予約は、以下のボタンからお申し込みください。
実は今回ご紹介した内容、皮膚科専門医が動画でも詳しく解説しています。
ピコレーザーでのタトゥー治療について、 実際の症例写真つきでわかりやすく説明していますので、ぜひご覧ください。
